アデリーナ・ソトニコワ　Russian Open Skates 2015 　ショート演技　(ホームビデオ撮影)

ソトニコワが表現者になってる！と思いました。
インスタなどでダンスのレッスンしてるのを見たのでそれのおかげかな？
スピンはどうしちゃったんだろう…

ダンシング・ウィズ・スターズで鍛えられたんでしょうかね。
所作が格段にキレイに
ジャパン・オープン楽しみです。

スピンは確か背中の怪我だかで今はあぁいうふうにしてるらしいよ
しかし動きにキレが増したなダンスのおかげかねぇ

滑り自体は一番いいですね。ダイナミックで、全身を使ったポジショニング。
やっぱりいいなぁと感じます。
JOに来日しますが、ジャンプがどこまで戻るかどうかでしょう。
アデリナの場合、その才能は折り紙付きなものの、地元あげも大きかったソチ五輪だけしかまだ勝利体験がないわけですから、世界の強豪と闘うのは正直不安ではないかなと推察しています。
羽生君のように五輪王者としての強さをまだ見せられないままですし、ユーロもワールドもGPSも制したことないですから、復帰戦というと怖いでしょうね。
休んでいる間にリーザは世界女王、そして真央ちゃんの復帰。
この二人に五輪女王として対峙するのはプレッシャーなはず。
JOでは堂々とした演技を見せて欲しいです。

ロシア女子の中では一番好きです。ジュニアの頃から。
踊れるし、多彩なスピン(今回はあれですが)、濃い繋ぎ、決まったジャンプは
質がいい。ポテンシャルがとても高いと思います。
JOでは真央ちゃんvsリーザというより、真央ちゃんとソトニコワの休養からの
復帰戦、2人の演技を見るのがとても楽しみです。
まだまだ若いのでモチベーションを上げて頑張って欲しいです。

>>10
それを言ったら銀メダリストなんて回転不足もエッジエラーも全部スルーだったから、名前が「キムヨナ」じゃなきゃ、ＰＣＳやＧＯＥのインフレもなくなり、正当にコールされて、表彰台どころか入賞すら出来たか怪しいレベルですよ。
私個人はソトニコワの粗い滑りは苦手ですが、あの五輪で順位を語っていたらきりがない。全種目でロシア人上げが酷かったとも言われていますが、女子に関して言うなら、最初から韓国人とロシア人と決められて採点されていた。消して正しい判定だったとは言い難いけれども、ソトニコワだけを切り取って語れる五輪ではなかった。

>>11
キムヨナはこれまで実績を重ねてきていたし、回転不足は後半の3lz喰らいでしょう。
PCSも昨年の世界選手権と1点しか違わない。
ソトニコワはルッツのエラー持ちで、更にトゥアクセル持ち。
エラールッツとダウングレードレベルのセカンドトリプルをコンボにして加点1点以上貰ってますからね。
何よりPCS。ありえないですね。コストナーとキムヨナは前からとても高い評価を得ていた。ソトニコワのPCSは共産主義のロシアだから。実力じゃない。シーズンの始めは60点だっのに、終わりには74点？反論できるならして下さい。
他のブログから転載↓
それよりもさらに驚いたのはソトニコワ選手のケースです。彼女のフリーの演技構成点は、GPS中国大会では６０．３１点（平均７．００点台後半）～フランス大会は６４．６５点～GPFは６０．４７点が、欧州選手権では６９．６０点（平均８．００点台後半）と劇的に上昇しました。そして、ソチ五輪では７４．４１点（平均９．００点台半ば）にまで上昇。
つまり、ひとシーズンで１４点（アップ率２３％）という驚異的な上昇です。私はこのような例を寡聞にして知りません。どうなんでしょうか。これまでの「常識」からではちょっと考えにくい数値です。

>あさん
五輪の得点はソトニコワに限らず上位選手皆高めでしたよ。ソトニコワの技術構成は高く些細なミスはあったけれどそれを考えても優勝は妥当と思いました。
得点は試合によって別個に見るべきだと思います。

いやキム・ヨナもエッジ怪しいしあの技術構成で優勝はないでしょ…3-3の回転怪しいし　頑張って銀って所
それにエッジエラーは昨シーズンから一段と厳しくなったけどソチ五輪シーズンはそれほど厳しくなかったよ

呆けてショートの動画にフリーの感想書いちゃった。
失礼しました。

コメントが、かなり荒れてきているので、少しだけコメントさせてもらいます！今回アデリナは、このテストスケートの前に背中を痛めていて、万全な状態ではない中でプログラムを滑っています！情報では、JOアデリナがOUTで、リプがINという情報があり、GPSのロステレも、未だ決まってないですが、アデリナがOUTで、サハノヴィッチがINになる可能性があります？なので、テストスケートの段階でどうこう言っても始まりません！未だ今シーズンは、これからです！

コメントが荒れますね・・。
ここでどう騒ごうと
アデリナが金メダリストという事実は変わりません。
不満言っても彼女はドーピングしたわけでもなく正々堂々と手に入れた栄光です。
今季、世界選手権で実力をみせつけて、頑張ってほしいです。

ちょっと、コーヒーブレイクいいでしょうか？
FS観ました！
あの最初と最後のフェンス？壁際演技は本当にするのでしょうかね？
特に最後、ジャッジに向かって突進していくのでしょうか！
まあそれもある意味素晴らしい！

あさん、キムヨナの演技とソトニコワを同列で語るなんて朝鮮半島の歴史？以上に早い。
おこがましい。
ソチのキムヨナの演技なんてなかったも同然。上位陣にひとり素人が混じってトイレタイム以下でしたよ。
目が腐る

そのとおり！

あのソトニコワとの技術と運動量の差を、三連続のジャンプで少しエッジが氷に引っかかっただけでキムの方が上だったと言う韓国の人たちの勘違いって異常すぎます。
なら、キムの単独ルッツのぐらつきと回転不足は関係ないのでしょうか？
スピン、ステップ、スパイラルの差は関係ないのでしょうか？
ジャンプの高さは？身体の柔軟性は？
私はもうキムのあの一瞬だけの汚いスパイラルと上半身を全く使わない演技に吐き気さえもよおしました。
ただジャンプを跳んでるだけの、しかも全て回転不足でただ漕いで滑ってるだけの演技。
強さもしなやかさもない身体能力。
あれで銀メダル？フィギュアをバカにするな！

＞cookie様
ただ確かに、SPの点は若干高かった感じもします。変態スピンやつなぎはもっと評価されるべきですが、ジャンプと芸術性ではヨナとコストナーの方が上だったのではないかと思います。まあそれは微々たるもので、ヨナコスが74点ならソトニコワは73点くらいかな、という程度ですが。
＞あ様
＞KRT様
よくPCSについて取り沙汰されますが、TEBでは3-3も3連もなし、CoCではその上で3F全滅、GPFではまた3F全滅で3Loパンクに3S転倒とグダグダだった上、音ハメや表現もできていませんでしたが、ヨロ選では3Lzステップアウトと3LoURだけで、表現もよくなっていました。だからGPFから9点上がったんです。そして地元開催の五輪でノーミス+今までで最高にエネルギッシュな滑りですから、さらに5点上がっても何ら不思議ではありません。ちなみにスピン・ステップのレベルも五輪以外は取りこぼしまくってます。あとセカンド3Tは普通に足りてますし、トウアクセルはフルブレードと同じで減点対象ではないので結構な数の選手がやってます。
私は、ソチ五輪で明らかにおかしかったのは団体男子FS（難易度が高いものが評価されるという基準に従うなら、ですが。あれは本人も思ってそうですけど、立場上言い出すのは不可能ですよねえ…）とリプニツカヤ・ソトニコワのエッジエラーくらいだったと考えています。ただ、あえて言うなら、たとえそこで地元上げがあったとしてもメダルの色は変わりません。団体は圧勝だったし、真央ちゃんの3LzeもGOE-0.6だけだったので。
長々と書いてしまってすみません。

>>Da Capo様
「長期休養明けの選手にはPCSは不利になりがち」
他に美しい言い方が思いつかないので思いのままいいますが、贔屓されていたりジャッジのお気に入りだったりすると点数は４，５点あがりますよ。実際コストナーがそれだったように思いますし、キムヨナもインフレ点が引退まで続きました。男子では復帰といえばプルシェンコを最初に頭によぎりましたが、ロシア開催の五輪ということもあって地元上げかなと思います。
皆さんコストナーは７０点台固定が当然のように思われてるとうですけれど、私は最近までこの変化についていけなかったです。コストナーは休養を取る前に出場した世界選手権（２０１２年、自身初タイトル）では、６５．７２点と浅田真央と変わらない、または低めの採点だったのに、一度だけ女王になって復帰したら、PCS７０．２８点にまで押し上げられました。一気に４．６点ほどあがってからそれがスタンダード化されました。PCS/GOEはジャッジに勝たせる気があるなら点数は出ます。実際その年の世界選手権のショートではコスの明白な回転不足は見逃されました（＋３T）。

>cookieさま
個人的な見解ですが、PCSは『ジャッジの期待に見合った演技をする』ことが 実は大きく影響するのではと思っています。
実績のある選手は「当然このくらいの演技を見せてくれるだろう」とジャッジにも期待されるわけで、その通りの演技をすれば評価は更に高くなる一方、逆に この程度かと思われるような演技だと 低く抑えられてしまう、諸刃の剣の面もあるのかもと。
最近の例では、ジュニアですが 先日のJGPS4戦での樋口選手がそうだったのではないかと思いました。
（残念ながら SPで失敗し8位、PCSも昨季よりかなり低下）
休養後であっても 周囲は以前のイメージを抱いているので、復帰後の出来次第でジャッジの心象に影響し、良くも悪くもその後の評価が左右されてしまうことは あり得るのでは、と思います。結果的に、長期休養でブランクがあると 調子が戻っていないことも多く、不利になりがちなのかなと。
（そういう意味では、復帰初戦は大事だと思ってます）
以上は あくまで個人的な推測なので、それは違うでしょと思う方は 読み飛ばして頂きたいです。
もっとも ジャッジも人間、好みや思い込みも絶対ないとは言えないし、機械のように毎回同じ判定ができるとは限らないでしょう。
でも、選手はそういったことも全て承知の上で 離れていた競技のリンクに戻ってくるのでしょうし、特に既にタイトルを穫った選手は 失うものもあるかも、というリスクを覚悟で復帰するわけですから、そのアスリート魂は心から尊敬します。
ともかくJOでは、ソトニコワ選手も浅田真央選手も 観ているファンやジャッジに「やはり彼女は凄い」と思わせるような演技をして欲しいですし、もちろんワールド金銀のトゥクタミシェワ選手と宮原選手にも（チーム戦とはいえ）簡単に負けはしない、というパフォーマンスを見せて欲しいと願っています^^