宇野昌磨が語った「Ice Brave2」の“変化” ── 開幕前の練習に密着したEP5

トヨタイムズスポーツの独占密着シリーズ第5弾は、宇野昌磨プロデュースのアイスショー「Ice Brave2」の舞台裏。新潟での千秋楽から2ヶ月、再び集まったメンバーの練習風景と、「1を見た人も間違いなく楽しめるショーに」と語った宇野の言葉を追った約14分です。振付師の狙い、新メンバーの加入、そして宇野が語った“リアルタイムだからこその変化”までが収められています。※本動画は2025年10月に公開されたものの再公開版です。

動画の主な内容

  • 00:21 オープニング ── 「想像よりもすごいものをやったんだな」宇野が語るショーの手応え
  • 01:23 新潟での千秋楽から2ヶ月、再始動した練習場へ。宇野が語る「Ice Brave2」の狙い
  • 02:00 メンバーの思い ── 千秋楽のMCタイムで流した涙と、続編出演が決まった喜び
  • 02:25 5都市16公演へ。ストリートダンスを取り入れたナンバー「Narco」の練習
  • 02:51 「競技用ではなくショー用に1から作っている」宇野がこのナンバーを気に入る理由
  • 03:35 振付担当が語る“変化” ── ダンス寄りからスケート寄りへ、前回超えを目指して
  • 05:25 宇野と本田真凜のアイスダンス「Wild Side」。リフトとシンクロで、さらに驚きを
  • 06:49 ステファン・ランビエールの参加見送り、新たに男子メンバー2人が加入
  • 08:39 振付の多くを担当する宮本賢二が語る、バージョンアップの中身
  • 11:23 「全員にスポットライトが当たって輝いてほしい」プロデューサーとしての宇野
  • 12:54 通しリハーサルでラストスパート、そして“リアルタイムの変化”を語った締めのコメント

要点まとめ

動画は新潟での千秋楽から2ヶ月後、再び集まったメンバーの練習風景から始まります。「Ice Brave2」は5都市16公演。宇野は「1で行っていない地域に行くので、まだ1を見たことがない方もたくさん来場いただけると思う」と語り、まずは“力強さ”というこのショーの核を新天地に届けたいと話していました。あるメンバーは、1の千秋楽のMCタイムで「よく最後まで滑りきれたな」という思いから泣いてしまったこと、そして続編への出演が決まったときの喜びを明かしています。

この日練習していたのは、ストリートダンスを取り入れた情熱的なナンバー「Narco」。宇野は「競技用ではなくショー用にちゃんと1から作っている」「スケートを知らないからこそ体力面も無茶な構成になっている」と笑いながら、それでも「いつ見てもいいな」と思えるプログラムだと語っていました。振付担当は今回、ダンス感を減らさないままスケーティングの割合を増やし、「情熱を保ったまま繊細な作品に」と方向性を説明。「前回を超えられると思っている」と自信ものぞかせました。

見どころのひとつとして紹介されたのが、宇野と本田真凜によるアイスダンス「Wild Side」。宇野は「前は安全なリフトだったけど、おおっと思うリフトをやりたい」「2人のシンクロをもっと上げたい」と話し、「曲も振付も素晴らしいので、あとは僕のパワー次第」と笑いました。またゲストスケーター・ステファン・ランビエールの参加は見送られたものの、新たに男子メンバー2人が加入。振付の多くを担当する宮本賢二も「全く同じものをするのではなく、バージョンアップ+新しいもの」と語り、より迫力のあるナンバーを作り込んでいました。

宇野は「ステファンが戻れる場所を、僕たちがすごくいい状態で待ち受けられるように」と新メンバーへの期待を口にし、ランビエールのナンバー「Gravity」についても「彼の代わりに僕が滑るのが嫌だと思うほどできなくはない」と含みを持たせています。プロデューサーとしては「アンサンブルではなく、それぞれがここは自分の見どころだと思って滑れる部分をたくさん用意している」「全員にスポットライトが当たって輝いてほしい」と語り、終盤では「これは成長というより、リアルタイムだからこそその公演を見に来た人にしか味わえない変化」と、ロングラン公演ならではの楽しみ方を提示。通しリハーサルを終え、「Ice Brave2」は11月1日の開幕へと向かいました。