羽生結弦　スケートカナダ2013　エキシビション演技　(解説：日本語)

このプログラムが大好きなので見られて嬉しいです。
スピンの表現が素晴らしい。青く燃えるような衣装も素敵です。
エリック杯での演技を楽しみにしています。

ななみ先生の
羽生くんをプロデュースする能力に改めて感心します。
好みもあるとは思うけど、
羽生君が滑っているうちにどんどん曲にのめりこんで
いけるよう、よく練られているなー
と、思います。
ジャッジ的にはどうなのか知りませんが、
ななみ先生のプロは好きです。
なんだか目がはなせなくなってしまう…。
また、ななみ先生のプロを今の羽生君で見てみたい…。

懐かしいですね。当時、私的にはロミジュリよりこちらの方が好きだったので、また観られて嬉しいです。
同じ衣装を着た今の結弦君を見て思ったのですが、２年前より身長も少し伸びて、逞しい身体になってきたような気がしませんか？

またこのプロが見られて嬉しいです
でもどうしてカナダ大会で？日本じゃないのに
日本人のお客さんへのサービスかな・・
それとも今シーズンはずっとエキシでやるのかしら？
羽生君が決めたのならいいのだけど
わざわざフリーの曲をロミジュリにして
全然違う曲と振り付けにしてきたのも？？だったので
さらに疑問符が加わりました
作り笑顔がつらそうに見えるのは気のせいだよね・・
こういう日本人の人気をつなぎ止める為の悲愴なのかしらと
穿ってしまうのは羽生君があそこに行ってしまったからかなあ
今シーズンは見る度に何か複雑な気がするけど、やっぱり応援しています

やっぱり羽生くんは、「演じる」より「表現する」スケート、役者ではなく、表現者なんですね。
大輔くんや町田くんは役者タイプ、真央ちゃんや羽生くんは表現者タイプって感じでしょうか。
当たりプロ、こいっ！

どうして悲愴？
好きなプロでうれしいですが、今季は新しいエキシはないのかな？
作ってないのかな？
ＳＰは持ち越しだし、FＰだけ新しいのでは、オーサー手抜きじゃないの？

ブルーのコスチュームとこの悲愴が、とてもマッチしてて演技もとっても良く
凄く素敵です。
ゆづる君には、とても合ってて、これがフリーでも見たい程です。
フランス大会まで少し時間がありますが、本来の実力が戻ってくるものと
思いますし祈っています。
やっぱり、ゆづる君には華がありますね。

まさかの悲愴！
２年前、６０回ものショー出演で全国を回りながら滑ったプログラムです。今季を震災も含めた４年間の集大成にしたい、という羽生君の想いが伝わってくる選択ですね。
悲愴は２回ライブで観て、夫々趣が異なりましたが、ＴＨＥ　ＩＣＥは本のタイトルにもなった「蒼い炎」そのものでしたね～今回はクワドリベンジとばかり気合いが入り過ぎのきらいがありますが、惹きつけられてしまいます。
スクリャービンの抒情的かつ情熱的なメロディーにのせて舞う羽生君がロシアの地で見られますように。（希望を言えば、ラフマニノフのパガニーニの主題によるラプソディーが見たい）

フリーより断然、衣装も振り付けも胸が打たれ感動しました。
ＥＸじゃもったいないような。

お名前が打ち間違いですみません・・・
ななみ先生です。
失礼致しました。

　管理人様いつもありがとうございます。
この選曲はいろいろな意味で驚き、当惑しましたが
白鳥様も言うとうり
羽生選手が、
怪我やプレッシャーに打ち勝ちながら戦ってきたこの４年間への感慨とと
まだ震災から回復していない故郷を思う気持ちが
こめられているのかもしれないと思った時
納得しました
ただし、すっかり青年らしい体つきになった羽生選手には、
もっとふさわしい衣装があると思います
ずっと使うなら新調してほしいな～

自分はＳＰ持ち越しは、今思えば本人の負担を考えるといい決定だったと思います。
（ジャッジへの印象はパフォーマンス全体が良ければ、もっと評価が上がるのか、どうなのかな…）
もし新プロだったら今よりもっと（余計な）注目とプレッシャーがあったと思うし、また新しいものを滑り込むための時間も取られてしまうので、
ＳＰはマイナーチェンジにとどめて、昨季よりもＦＳのほうに滑り込みの時間を使えるようにと考えたんじゃないかなと。
コーチは過去に言ったとおり本当に“バックパックに詰め込まれた石”を取り除こうとしてくれているのかもしれないな…などと思いめぐらしました。
本人は、新しいイメージにしたくてデザインそのままの衣装を青に変えたら空のようで気に入っているとか（なんとか）言っていたらしいですが、そういう感性がいいですね。
あらためて重荷にならない応援、温かい応援をしようと思いました。
あと悲愴も大好きで、前に進んでいることが実感できて今回は良かったけど、Take　It　All　Awayの長いのが見てみたいです。あの雰囲気が好きです。どうか！

２年前との比較動画、私も見てきました。
やっぱり、雰囲気（体格とか動き）が大人っぽくなりましたね。
それと、ほんとほんと、スピードが全然違いますね！
ゆづ本人もそれは感じたそうですが、途中でフェンスに当たりそうに
なったりしていましたよね。
滑っている時だけでなく、どのスピンも速くなっていて、その分
多く入れられていました。
振り付けは基本的に変えないで、今年用に改めて見直してみても
いいのではないでしょうかね。
まだEXプログラムはきちんと決まっていないようですし、震災のことを
思いながら滑りたい、ということなら「悲愴」を正式に（？）EXにしても
いいんじゃないかな。
比較動画を見たらそんな気になってきました。
個人的には昨季の「花になれ」が大好きです。
世界選手権では何を滑るつもりだったのかな、なんて考えちゃって、
もし「花になれ」を予定していたのだとしたら、オリンピックに持ってきても
いいかな、なんて。最後に滑った四大陸では３Aを失敗しているので、
もう一度、完璧な「花になれ」が見たいです。
そういえば、ゆづは、本当に久しぶりに気持ちを込めて滑れた、
ということをインタビューでしゃべっていましたけど、それがちょっと
気になりました。「本当に久しぶりに」って強調していたので。

EXの演技よかったです。ロミジュリよりこっちが好み。羽生くんの得意な表現と音楽が合っていると思います。スピンがきれい。
私も「本当に久しぶりに」に反応してしまいました。
メダル候補と言われ、いろいろ難しい部分があるのでしょうか。
オリンピックでこのような演技が見られたらいいな。