こんばんは!アスリートの魂、思ったより充実していましたね、NHKさん有難う。前回から、さほど時間が経っていないと思っていましたけど、昌磨くんとともに進化してい
ました。
私は、トゥーランドットを見ている昌磨くんの色っぽさにドキドキしましたわ。あの流し目はなに? 誰を落とそうとしてるのよ。アタシは落ちましたよ、ハイ。
ひのえうまさんと同じく、曲に入り込んでいる昌磨くんは鳥肌ですね。ヒップホップがあんな風に活かされていたなんて!昌磨くんの強弱のつけかたは、平山先生の影響かと思っ
ていましたが、振付師 昌磨によるものとは。成熟したトゥーランドットに平昌で会えると嬉しいなぁ。
昌磨くんが目深にフードをかぶって出てきた姿、ちょっとやられました。
そして、『ただいい経験だった、というだけで終わらせたいとは思っていない』という強い言葉に、更なる胸の高鳴りを感じました。
Go! Shoma!!
Do your best by the Olympics!
ボギーさん、宇野選手の記事の紹介、ありがとうございます。
くりんさん、はじめまして。くりんさんが指摘された教訓ですが、私もその言葉が一番心に残りました。ひとつのことに打ち込み、世界で賞賛される域に達っしたからこそ言える
言葉なのでしょうね。
しろくまさん、ディクソンさんはもしかしたら両方のことを褒めているのかもしれませんね。こちらはRobin Cousinsの解説を聞くことができます。
まずはじめに「I love his short program.」で幕が開き、とにかく宇野選手のスケートを見ることを楽しんでいるそうです。プログラムについても、
振付と音楽が融合されている、完成された作品だと言っていました。
greenさん、現地での応援、お疲れさまです。こちらにまで会場で感じられた感動が届きました。ありがとうござます。
全ての選手が自分のベストを出せるとことを願います。ただ最終滑走者の演技には体が固まらないように深呼吸をして応援したいと思っています。皆さんも一緒だと思うと心強い
です。ありがとうございます!