イタリアのミラノ(Milano)で開催された国際競技会「2018年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2018)」、エキシビションのオープニングとフィナーレの動画です。
『世界選手権2018 エキシビション オープニング&フィナーレ (解説:ロシア語)』へのコメント (12件)
オープニング凄く綺麗だし格式高い雰囲気のEXになってますね。
エンディングはリンクを海に見立てた演出かな?
物凄く凝ってるけどやっぱりカロリーナ選手にとって
自国で世選を迎えるのは最後だろうし、ちょっと頑張ったのかな。
‥‥正直平昌より演出は好きです。
花火から紙噴射?の所は「ひー燃える・・;!」と思いましたが
そうはならずキラキラ銀色に光って幻想的でした。
さてフィナーレの風船人形みたいなのは芋虫に食われてる人間の図に見えてしまったんだけど
エビという解釈で良いのだろうか…ヤドカリ?
エアリアルに花火にスモークに紙吹雪・・・
派手だけれど白で統一されたセンスある演出はさすがイタリア!さすがミラノ!
だけどスケーターのみなさんは移動しにくそう。新葉ちゃんの手を引いてあげるさっとんがお姉さんらしくて、なんかいいわ。
エビのようなモコモコしたもの、私には帰ってきたウルトラマンに出てくる怪獣ツインテールに見えてしまって、とっても気になってしまって。
録画をしたものの眠ってしまってこちらを見たらたくさんの映像。
オリンピックEX演出は日程が押してるだろうしワールドはフィギュアに特化した演出が出来るチャンス。オペラの国イタリアならではは随所に感じます。
選手紹介と映像が一致しないよ~ぉ。
日本開催も楽しみだな。
オープニングのバレリーナさん凄く綺麗。
美意識あふれた見応えのあるEXでした。現地の観客はとても楽しめたのでは。
カメラワークだけは…もうちょっとどうにかしてほしかったところ。
フリー3位で総合5位の友野君が出ていない?!
彼がエキシビ番長だということを、日本スケ連がもっとプッシュすれば出られたかもしれないのに……。
もしでたら、きっとまたイタリアの観客を楽しませてくれたはず。(犬のおまわりさんは理解できないだろうが(;^_^)
うーむ、残念無念。
表彰式に次いで、EXも凝った華やかな演出ですね。
本物のバレエまで、なんと美しい。☆ ・ *・ 。。..
オープニングは生ピアノにバレエ、エンディングはエアリアルに凝った演出(私は白いモコモコはサソリか?!と思ったけど^^;)
リンク周辺のライティングもセンス良く お客さんも温かい…素敵なミラノワールドでしたね。
まあ、カメラワークは なんじゃこりゃって感じはありましたけども。
これを見たら もうエリック社が撤退したGPSのフランス大会はイタリアに移譲すりゃ良いんじゃ…とさえ思ってしまった。。。
いつもより1試合多いだけとはいえ その1試合がとてつもなく重い五輪シーズン、通常より疲れも溜まっているに違いない選手の皆さん、大変お疲れさまでした!
4位のビチェンコさんも出演していなかったです。
選ばれ方はよくわかりませんが
動画見れなくなってしまいました(涙)
友野くん、ex出られなかったんですか。悲しい・・・
ま、来年までおあずけ(私がです)ですね。
ミーシャジーは、全体を見ても、圧巻のプログラムで、私は一番見ごたえがありました。イタリアの熱い観客にも大受けで、スペックの高さはミーシャジーは超一流。友野君は、来シーズングランプリシリーズでエキシビション是非見たいです。
最初にアップされていた動画が見れなくなっていて残念に思っていたら、ホームビデオのものがアップされているではないですか!!
ありがとうございます^^
オープニングのバレエは美しい演出ですが、実は踊っているダンサーたちには過酷なはず。氷の上にシートのようなものが敷いてありますが、彼らが履いているのは厚さ数ミリの布や革でできた薄いシューズ。氷の冷たさが足に直にきますからね。もうほとんど感覚がないはずです。そんな苦労を感じさせない見事な演技でしたけど…
氷上のダンスにはスケート靴が必要ですね。
ケイトリン、今度はスピンをやり損ねて転倒し減点1
しかし可愛い座り方に加点3