羽生結弦 平昌五輪シーズンFSプログラム発表「陰陽師」 (2017/8/9-10)

カナダ・トロントで練習を公開し、平昌五輪シーズンのフリープログラムを発表した羽生結弦のニュース動画です。


フィギュアスケート14年ソチ五輪金メダリスト羽生結弦(22=ANA)の今季フリープログラムが、15-16年シーズン「SEIMEI」の再演となることが8日(日本時間9日)、カナダ・トロントで行われた公開練習で発表された。既にアイスショーで披露している新ショートプログラム(SP)も14-15、15-16年に使用した「バラード第1番」の再演。五輪でSP、フリーともに過去のプログラムを滑るのは極めて異例。世界最高得点を出した得意の曲で、66年ぶりとなる連覇に挑む。

 平安時代の「陰陽師(おんみょうじ)」安倍晴明をテーマとした「SEIMEI」は、自ら選んだ思い入れのあるプログラムだ。狩衣(かりぎぬ)をイメージした衣装に加え、振り付けにも能や狂言を研究して日本の伝統を取り入れた。過去に日本人トップスケーターらも和風プログラムに挑んできたが、国際舞台ではなかなか評価されにくかった。だが、羽生は15年のNHK杯で当時の世界最高得点となる216・07点をマーク。続くグランプリ(GP)ファイナルではさらに219・48点と記録を塗り替え、世界に「和」を認めさせた。

 2季前は4回転ジャンプが2種類3本だったが、昨季4回転ループという新たな武器を加え、フリーでは3種類4本が出来るようになった。「SEIMEI」で4回転ジャンプ4本を成功させれば、自ずと技術点は引き上がる。

 見慣れたプログラムという懸念について、羽生を指導するブライアン・オーサーコーチ(55)は「それはない」と否定した。「誰が見ても、いいなぁと思うプログラムだし、振り付けも新しくなっている。ただ、レベルを引き上げる必要はある」。2度目の「SEIMEI」をいかに進化させるか。五輪に向けて、新たな挑戦が始まる。

(2017年8月9日掲載 日刊スポーツ「羽生結弦、今季フリーは「SEIMEI」再演に決定」より)


『羽生結弦 平昌五輪シーズンFSプログラム発表「陰陽師」 (2017/8/9-10)』へのコメント (205件)

  • 201
    あめんぼう  2017/08/19(土) 13:23:32  ID:070d1b3d1

    ごめんなさい、ゴゴレフ君、JGPはまだ出場出来ないかも。
    12歳で2017年のカナダのジュニア王者になったみたいですが、国際大会ではまだジュニアで出場は無理みたいです。

  • 202
    あおら  2017/08/19(土) 18:16:52  ID:3aa376c5a

    190観戦者さまの
    >観る前から勝手に妄想に耽って懊悩するのは、思春期の青少年に許される形而上的擬似恋愛の変型。
    愛は憎悪も呼ぶので、アスリート羽生のファンでいてくださるなら、そこから解脱することをお勧めします。

    含蓄のあるお言葉と思いながら、解脱するのは、自分としては到底無理かとおもうのです。
    なぜなら、分別のある大人であるからこそ、思春期の青少年に許される形而上的擬似恋愛の変型をフィギュアスケートに求めてしまうものなのです。
    私の場合、選手個人の心理面や、コーチや振り付け師との関係性にも興味があり、あれこれ想像することも含めてフィギュアスケートの楽しみなのです。
    純粋にスポーツあるいは芸術として見ているファンが一等市民とすれば、このようなファンは二等市民かもしれませんが、存在そのものは認められるべきかと。(陰謀論者は論外として)
    これは日本特有の現象かもしれませんが、このようなファンによって経済的にも日本のフィギュア界が成り立っているのなら、別に悪いことでもないかなとも思います。

    ちなみに、羽生選手は人格的にも、いろいろ想像を駆り立ててくれる希有な存在ですが、演技だけなら他にも好きな選手はたくさんいるので、愛憎の域まで行ける自信はありません。

  • 203
    ただの道草子  2017/08/19(土) 22:35:39  ID:a2e51393e

    189あめんぼうさん、  
    こちらこそ有難うございます。すごいコメ数が伸びてて驚いています。
    想像、妄想大いに結構ではありませんか?
    このコメの流れを見るとパスカル氏の名言が今更ながら沁みます。
    「人間は考える葦である」 「思考が人間の偉大さをなす」

    179 あめんぼうさんのコメントに対して
    ここ2~3年の急激な男子シングルの進化について、
    失礼ながら横から書き込みさせていただきましたが、私も詳しくない為、
    皆さんが挙げてある選手の事は、記憶にはありましたがあいまいな記憶
    なので書くのを控えましたが、Da Capoさん、 桔梗さん、 のこさん、dark eyesさん が詳細に書いてくださいました。お陰様で勉強になりました。色々な情報、ご意見が続々投稿されてて興奮気味です。笑 あまりに素晴らしいので皆様のコメントを保存させて頂きました。後で読みたいので。(今、一日の疲れで頭が白旗振ってる状態です。笑)

    バンクーバー後に焦点を絞って考えると、191Da Capoさんが仰る様に
    「クワド時代へと扉を開いたキーパーソンは やはりパトリック選手ではないかな・・」のような気がしますね。超えなくてはならないとてつもなく大きな選手でした。そこに羽生選手という天才が出現して競い合ってソチでは羽生選手が金メダルを取り、フィギュアスケート界はソチ後は、羽生選手を中心に新たな潮流の真っ只中にあるという感じになっています。オーサー門下生のナム選手がボーヤン選手に勝って優勝した2013-2014ジュニアワールド、その頃から一緒に戦っていたネイサン、宇野、他、191Da Capoさんが挙げてくださってる今注目の若手選手やコーチ等は、早くからクワド複数時代の到来を肌身で感じていたでしょうね。
    そして、やっぱり、この急激な男子シングルの進化の最大のキーパーソンはボーヤン選手だったのではないですかね。試合できっちり決めて来たボーヤン選手の出現によって、クワド複数種類の「必要性」が現実味を帯びて認識され、誰もが本気出して取り組み始めた結果のように想います。

    196dark eyesさんが書かれてるこちらの内容を、頷きつつ読ませていただきました。↓
    「ボーヤンは皆さん仰っているように、ジュニアの時から4Sも4Tも跳べたので、3種クワドを頼れる武器にできるわけですから、FSでクワド5本が可能になった。しかも基礎点のとても高い4Lzを入れて。これは脅威ですよ。3種目のクワド投入を視野に入れている選手は羽生選手自身(4Loは大分前から練習していたし、成功もしていましたよね)を含めて割といましたが、試合に入れるほどの必要性(クワドは心身への負担が非常に重いので)はそれまではなかったけれど、入れていかないといけないかも、という流れになっていったのでは、と思います。
    それから2016年春に昌磨くんが4Fに成功し、即座に投入し、安定。
    4Loに羽生選手が成功、安定。ネイサンが4種クワドひっさげてシニアに上がってきて、今に至るという感じでしょうか。」

    ちょっと目がしょぼしょぼになって・・限界です。
    また後ほど。有難うございました。

  • 204
    観戦者  2017/08/20(日) 00:12:17  ID:7cb0d9977

    202番 あおら様

    はじめまして。
    興味深くコメントを読みました。
    ご指摘の部分は、特定の方を念頭においた発言ではないつもりでしたが、今回折角反応して下さったので改めてあおら様のコメントを確認致しました。

    其れを踏まえた感想は、以下の通りです。
    ルールに抵触しない限り、何を発言するかは基本的に自由。
    あおら様の心にある羽生選手は、あおら様だけのものです。
    どうぞ、お心の向くままフィギュアスケートを存分に楽しんでください。
    明確に申し上げたい。
    ファンに一等も二等もなく、ここは非常に知識のある方から自分のようなライトなファンまで守備範囲が広いのが良いところ。
    クワドに関する皆さんのコメントは、ワクワクしますね。
    楽しんだもの勝ちです。
    誰にも貴方の希求を阻止する権利は有りません。

    ただ…離見の見というか、客観的に自己の立ち姿を省みる姿勢は我々ファンにも必要な資質だと考えます。
    あおら様の自由を尊重しつつ、169番のコメントを読み、妄想を気持ち悪く思う自分の気持ちにも正直でありたいと存じます。
    あおら様の妄執である、羽生選手とコーチの心理戦に戦慄を覚えた事を率直に告白しなくてはなりません。
    欲望を播種する自由という名の厄介な毒。
    その後妄想は成仏されたそうで、安心致しました。

    敢えて申し添えるなら、
    >このようなファンによって経済的にも日本のフィギュア界が成り立っているのなら、別にわるいことでもないかなとも思います。
    との、貴方の発言は違和感を覚えます。

    日本のフィギュアスケートが活況を呈しているのは、過去から現在に至るまで、多くの個性豊かな強い選手の活躍と、それを支えた業界内外の指導者、スタッフ、ボランティア関係者の努力に依るものです。
    選手が結果を出すから、予算もつきスポンサーも現れ一般に広く親しまれるのです。

    当然、其処にはファンも重要な役割を果たしたことは言うまでもありません。
    しかし、ご自分の嗜好スタイルをファンの核心と位置付け、経済的に日本のフィギュア界を成立させていると思う時点で事実誤認があります。

    現行ルール最後の五輪。
    次々アップされる管理人様に感謝しつつ、私もフィギュアスケートをじっくり楽しみたいと思います。

  • 205
    ただの道草子  2017/08/20(日) 01:38:41  ID:17a05699c

    193桔梗さんが、何故かとっても可愛く感じました。
    私には羽生選手はガラスのハートを涼やかでにこやかな表情の下に幾重にも隠して、一点の曇りさえ見せず孤高の頂に踏ん張って立ってるように見えます。もしかしたら作り上げられた「羽生結弦」像とのギャップとのせめぎ合いもあるかも。時としてその言動は痛々しくさえ感じます。
    ただ、理知的で大胆であれだけ快活ですものね 笑 悲愴感は全くありませんが。私なんぞには到底書けないコメントで、その毀れる愛のキラキラ感にノックアウトされました。このスレ、かなりシビアな話題で埋まりましたから、これって、桔梗さんからのこの時期の羽生選手へ捧げるとっておきラブレターなのでは?と想ってしまいました。

    という感想です。また余計な事 書いてしまいました。
    失礼をお許し下さい。