宇野昌磨　イベント搭乗ファン500人が熱烈声援　(2017/7/24)

しょーま、ばりかわっ

ばりかわ(めちゃくちゃかわいい)の意味です。
しょーま、ドリームオンアイスでは、出待ちしていた人に、一生懸命手を振ってくれて有り難う！
すごく優しい子だなと一番印象に残りました。

管理人様　動画のアップ感謝です♡

当日は握手の優先権をゲット出来なかった方達が　残りの握手券ゲットの為に朝8時くらいから並んでらしたそうですね。
イベントの撮影や録画も禁止と言う事でありましたが　ファンの皆さん行儀よく守っていた様でアクシデントも無く和やかで盛況のうちに終えられて本当に良かったですね。

PIWのふれあいタイムの時の対応でも感じましたけど　このイベントでも昌磨選手のファンに対するホンワカな感謝や優しさをヒシヒシと感じましたデス♫

新トゥーランドットもなかなか評判も良い様で・・・
見られる日をメッチャ楽しみにしています♡

どうやって？どこから人集めたのかな？ 宇野だけじゃこんなに人来ないでしょう。
宇野上げさくせんもここまでくるときみ悪いレベル。

陸ではおだやかな性格、演技中は氷も溶けそうなくらいの
情熱家、そのギャップがいいですね。
最近TVの露出も、ちらほら。戦績と比例して知名度も年々上昇中、PIWのふれタイでも一周する前に時間制限で泣く泣く
終了したとか。今やアイスショーに出演決まれば、満席近い
くらいチケットは売れ、こんなこと言うとファンから怒られそうですが、あきらかに良い経済効果生み出しています。
これは企業もほっとかないでしょう。捏造とか、宇野上げとか
言うより、これは宇野選手を広告塔としてあらゆる媒体を通して情報を広めた企業の戦略がうまくいった例ですね。
今季の新SP、継続FSともにアイスショーでも絶賛されている
ようで、本格シーズンのはじまりが待ち遠しいです。

トークショーとても楽しいイベントになったようで、良かったですね。
私は今月PIWの東京公演に行ってきましたが、宇野選手凄い人気でした。
ふれあいタイムも、来年は出来るのかしらと思ってしまうくらいでした。
でも、ビオラさんのコメントに私も同意です。
人気がどうとか、何人集まったとか、誰々がアゲとかサゲとか、正直、私個人の考えとしては、あまり重要ではありません。
それよりも、宇野選手の人柄やスケートが好きで、これからも健康で怪我なく長く永く滑っていて欲しい。宇野選手の演技を観ていたい…それだけです。
今シーズンもとても楽しみにしています。

７　村山さん、8　hayato さん

読んでいて、醜い嫉妬に気分悪くなりました。
私はずっと羽生君ファンですが、昌磨君シニアデビューのGPFから宇野君も応援する様になりました。
弟のように可愛がってくれる羽生君の人柄も素敵だなと思うし、
実績からすれば、羽生君にはまだ及びませんが（ご本人も言ってます）日本男子を牽引してくれる頼もしい存在の一人です。

捏造、上げがどうの、どうでもいいです。
当日ランドプラザ2Fから観覧しましたが、たまたま居合わせた観覧者含めると妥当な数字と思います。
そして、数字に関してはランドプラザ側の発表でしたよね。
ちなみに、2時間前で2F 3F正面は既に埋まっていて入れず、1F優先エリアは100人の制限かかってかかって 更にその後ろ側にもいましたよ。
ツイには、当日分求めて朝6時30分に着いた等も見かけましたので、だんだんと人気が出て認知され始めたのかなという印象を持ちました。

羽生君にはこんなアットホームなイベントは、PIWふれタイも望めないので、正直うらやましくもありました。

ナリスマシなのか知らないけれど、7・8さんの書かれたようなことを、根拠もはっきりしないままにものすごく声高に叫んでいる一団が存在することを、私も最近になって知った。
GO！日本男子さんもそれをご存知だから、書かれたのでは？

そんな風潮をここには持ち込んでほしくないと私も強く思うので、NO！とはっきり発言してもいいではないかと思う。
ましてや羽生ファンの方からというのは、私は嬉しかったけど。

アンチがいると言う事は、それだけ知名度が上がって来た証拠であり、無関心ほど情けないものは無いです。
今の羽生選手と比較するのも筋違い。
シニア歴2年の時点で考えたら、当時フィギュアファンじゃなかった私は羽生選手の存在を知りませんでした。
キャリアが浅いうちはそんなものです。
500人は妥当だし寧ろまだまだこれからという印象ですね。
盛るんだったら2.3千人と言いますよ。

マスコミの数字は嘘ばかりだから、
何人集まったかなんてどうでも良いよ。
宇野昌磨が来てる、
見に行ける距離に自分がいる、
しかもタダときたら、
絶対、見に行くと思う。
そんな感じのイベントでしょ？

ただ、残念なことに、
彼は宣伝すべきネックレスの長さに対して、
Ｖネックを選んでしまいました。

ネックレスが目立ちませんでした。