町田樹　プリンスアイスワールド2017　(解説：なし)

素敵だな

もとのバレエの振り付けを尊重したプログラムですね。ドンキっぽさが細部まで表現されていて素敵でしたが、なおさらこれはキトリ役も欲しいと思ってしまいましたー
キトリ役は誰がいいかしらん
現役で言ったらオズモンドとか？

今年のプリンス欠席⤵️
行きたかった〜
樹くん，素敵です。

凄かった！
おもわずTVの前でスタオベしちゃいました。
ローザンヌ・ガラでの熊川哲也さんを観た時以来の衝撃でした。古い話ですみません（笑）。
私には、キトリがみえましたよ(^^♪

ジャンプが振り付か？振り付けがジャンプか？完全にプログラムの中に溶け込んでるからだと思うけど、ジャンプ９本も飛んでたの気づかなかったわ。

やはりこのプロは正面から見た方が、舞台を見てる感じがしますね。
町田君の上半身の表現の秀逸さは生じゃないと伝わりきれないかも、、

２年ぶりのルッツ＆アナウンサーに付け入る隙を作らない町田節も復活したのがうれしいかぎり。

そうだ、現役ではネイサン君がいた。
こりやぁミラーダンスほか、イメージ超ふくらみます。

ご本人：一人で多重配役おどるからこそ僕であり～自己完結作。

おはようございます。
管理人様 動画アップありがとうございます！

うわ〜素晴らしいですね。
学業と並行してスケートの技術が衰えないように
日々、相当に精進されているのですね。
踊りとジャンプと…流れ の中に綺麗に収まっていて
美しいポーズの連続で〜
凄く良かったです。
三部構成とはいえ幕間は短く
体力が大変ですよねー。
ジャンプ九本ですか！

コメントが、あぁ懐かしいぃ〜♬
品があり、ゆったりとした口調の
マッチー節といいますかねー。
好きなんだなぁ〜。
ご自分 の道を追求してる様子が嬉しく頼もしく
今後、アイスショーで
どんな演目が出てくるのかワクワクします。

管理人様　動画アップありがとうございます

元気な町田さんを見られるだけでも幸せ
今年はインタまで受けてくださって　感激です

現地で観ました。
演技の流れの中でのジャンプ、背中も指先も綺麗で身体全てで曲を表現されていて、本当に素晴らしかったです。
また観客の拍手や歓声も凄かったです。
学業も忙しい中、日々練習を怠らずに頑張っているのでしょう。それは町田さんの体型を見てもわかる気がしますね。
また放送では、インタビューに応じていて、本当に久しぶりに声が聞けたのも嬉しかったですし、私も町田さんの演技やコメントで、スケートへの深い愛を感じました。

キラキラしてますね。
自分のこだわりを貫きつつも見てる人を幸せにする。
どれくらい練習してここまでのクオリティの滑りができてるんだろ。忙しいだろうに。

ショーにふさわしいプログラムですね。
メリハリのあるポージングがきれい～
スタミナも充分ないと滑れませんね。
バレエジャンプも切れがあって、常に練習を積んでるですね。
フィギュアではあまり使わないスローパートもあってステキです。

昨年PIWで聖子さんの曲を滑られたのを見たんです。
丁寧に丁寧に滑ってました。ふれあいでも穏やかな笑顔で。
今後もアイスショーはたのしみですね。

＊管理人様・忙しく遠い観客のために…最新動画を、ありがとうございます。ファンとして・感謝いっぱいです♡

◎Prof.町田　樹せんせ。＊もしかして三菱・A型のアンティーク・カーに乗り。ハリネズミくんを助手に…名探偵ぶりで・事件解決。
知性溢れる君には…大学帽が・お似合いかも♡　演技派の君。それでもって美しいフィギユアの解説なんぞ・時折してくれたら嬉しい。
（＊1917年から1921年までに、22台製作された…日本初の量産の乗用車）

このドンキのバジルは…いわくつき・名版がいつぱい。２０世紀のソビエトのシシコワ・ナウモフさんの名アイスダンス・バージョンが…忘れられません。
伝説の仲間入り・おめでとう。君だけの生き方を…楽しませて下さい。これからも・他の選手と同じ道は…似合わないと信じます♡

❤まっちー

Ｇood morning～♪

はーい、バレエダンサーでは❤マチューと❤サラファーノフの大ファンの で～す♪ ⭐

❤マチューが来日したときはいつも会いにいってま～す❤❤

❤まっちー 指先までバレエダンサーで素晴らしいで～す

全てのパが❤サラファーノフの表情＆動きにそっくりで～す

お願い～♪❤まっちー 現役復帰して～♪

五月三日午前の部に行ってきました。
今年のPIWのテーマは四季。
それぞれ楽しかったですが、効果としては去年の方が良かったかな・・・？
チームの皆さんも少し前まで全日選で上位目指して活躍されてたのですね。シングルと違ってチームで滑るのはまた違った難しさがあるのがパンフレットを読んで分かりました。

ゲストスケーターの演技、それぞれ個性があって楽しかったです。樋口若葉ちゃんが可愛くてビックリしました。競技ではいつも実年齢より大人っぽくしてらっしゃるので。

一日二日と休演の後だったせいかどのスケーターも（荒川さんをのぞいて）ジャンプの失敗が目立ったのは残念でした。
チームの小林さんがバック転で盛り上げて居ましたよ。
午後の部は良かったそうです。

町田さん目当てに行きましたが、皆様おっしゃる通りバレエダンサーでした。ジャンプキレキレの一部。キトリの愛を得て身体中で喜びを表す二部。三部はバレエダンサーが氷上に立った様な。
男女がそれぞれ踊るパを一人でやるなんて！

これ程豊かな表現の出来るスケーターは他に居ないと思います。
稀代のスケーター。

その回は山場のアクセルが流れて俯き加減？だったけど、私も含めて観客はマッチーワールドを十分堪能しました。
ショーは勝負の世界と言い切る町田さんにはご自分を許せなかったでしょうか？

あっという間の至福の時間。こうしてまた動画で観られて、
（ジャンプ失敗なしの）幸せです。
キトリの愛を得て満面に喜びの笑みを浮かべるバジル、演じる
姿の奥にスクリーンに映ったもう一人のバジル。
素敵なカメラワーク。
実際に観た時の迫力は劣りますが、動画で観ると作品の素晴らしさに改めて感動します。

動画アップ有難うございます。

(#^ -^#)%

追加です。

ビックリしたのは町田さんのオープニングのコスチューム。
熊川哲也さんの代表作の一つの「海賊」？

感動したのはチームの演技のラストを総出で第九で飾ったこと。
いつか誰か他国の選手でも良いからミルズさんと組んで完成形
を観せてくれたら・・・。

嬉しかったのはプログラムに町田さんのインタビュー記事が
載っていたこと。引退後の落ち着いて学者風の容姿の写真と共に。

おっしゃる通りフィギュアがジャンプばかり重視されて、スケーターとして円熟する前に引退に追い込まれるのは勿体無いことです。

町田樹さんの演技で無良選手、田中選手、宇野選手、樋口選手
・・・インスパイアーされて平昌向かって進まれますよう！

0(＾o＾)0

強く美しい。
史上最高のフィギュアスケーターと形容したくなる程の内容の作品。
町田さん ありがとう。

ランビエールさん仰る通り町田さんは音楽の聴き方が深い。
ターンはトリルに合わせて、ジャンプはアクセントに合わせて
、しかもその大きさに合わせてバレエジャンプからアクセルまで自在に使い分け。
一連の流れをきちんと楽節に合わせている。

ドンキホーテのこの曲は要素がはっきりしてるから、後輩が参考に出来るようこの時期にこの選曲をされたのでしょうか？

平昌目指す後輩達もジャンプの修練にばかり気を取られずに、音楽を聴き込んでより良い演技を観せて欲しいと思います。

せっかくのドンキホーテをPIWでやるのだから、ドンキホーテがドルネシア姫を重ねるキトリと踊るメヌエット？宮廷舞踏入れたら面白かったでしょうに。あそこ好きです。

昨年で悲恋三部作を完結の後に恋の成就の作品でめでたし！めでたし！良かったです。

(#^0^)/

平昌目指して皆んな頑張れ！
応援しています。

存在感はんぱないな。

雪りす様の「お勉強」、大学院が分かりにくいのでしょうがないですが、修士も取って博士後期課程に進んだので、ここは「研究」と言って欲しいところですね。

ここらでファンの皆様も、町田さんに関しては「研究」と言ってあげて下さい。当面の目標は卒業とかではなくて、東京五輪の年までに「研究」の結果を論文にまとめて博士号を取得することですから。

研究テーマは、フィギュアスケートの実際の演技とはあまり関係ないようですが、この「作品」にも町田さんの研究熱心さを見る事ができて、作品発表の場を提供してくれた PIW と作品を紹介頂いた管理人様に感謝したいと思います。

える様

はい、確かに勉強と研究は違います。
現在の町田さんは、研究者ですね。

町田さんの現在の私生活について、
子細に理解していなかったため、
漠然と「お勉強」などと表現してしまい
失礼いたしました。

まっちーはもうなんかスゴすぎる。

もちろんバレエの要素バッチリなんだけどこれほど他の誰とも違う個性の日本人スケーターってめったに出ないような。引退してからなんかますます独自のワールドまっしぐら。
スケートは一人でそんなに長い時間は滑れないのだけど、１から10隅々までこだわり抜いたまっちープロデュースによる世界の誰もできないようなショー見てみたい！

ブ、ブラボー！！！マッチー！
感動しました！
こういう世界観のプログラムを見せてくれるスケーターはなかなかいないかなと思います。
自分らしく輝いてますね。
眩しいくらいに生き生きと自由にスケートでの表現を創り上げていくマッチーの姿に感動です！
あ〜本当に見事です！なんて素晴らしいんだろう。
これからも毎年、思う存分丹精込めた彼の演技を見せてほしい！
私の我が儘かもしれないけど、マッチー少しずつでいいから長くスケートを続けてほしいなと思います。

現役の頃と変わらず、もしくはそれ以上にストイックに、自分の理想とするプログラムを追い求める姿は見ていて勇気づけられます。
ワクワクしながら拝見しました。
今年も素晴らしい演技をありがとう。

樹さん　10月7日の【ジャパンオープン】と【カーニバル・オン・アイス】に出られるんですね♫

ジャパンオープンでは「ドン・キホーテ」
カーニバル・オン・アイスでは “新作”　との事。

現役引退後　アイスショーには出演されてきましたが　まさか！プロ・アマ混同であっても一応 “競技会” である「ジャパンオープン」にまで出て下さるなんて（驚！）

現時点で日本チームの選手は樹さんしか発表されてませんが　他は誰になるのかな？　
ジャパンオープン＆カーニバル・オン・アイスは　今年もTV放送されると思うので楽しみにしてます♫

え、町田君がジャパンオープン、カーニバルオンアイスに！！そうなんですか？
実は大作のフリーの完成も観られずに突然引退したことがしばらく心に残っていました。あのフリーはもう観られないでしょうが、ドン・キホーテが観られるなら、今から楽しみです。
情報ありがとうございます。

恩田陸さんの直木賞＆本屋大賞の小説,
まだ読んでいませんが、面白そうですね。
恩田さんが最初に受賞した本屋大賞「夜のピクニック」は読んでいます。
私は最近、「チョコリエッタ」という小説を読みましたけど、フェデリコ・フェリーニ「道」がモチーフになっていました。
登場人物達に共感できない本ですが、菅田将暉主演で映画化されていたことを知りました。なぜに映画化したのかわかりません。
同じ作家さんでも数年前に読んだ「ピエタ」はベネチアが舞台でヴイヴァルディと実在の弟子のバイオリニストが登場する史実と想像の小説でしたが、こちらはわりと良かったです。ヴィバルディが身近な存在に感じられるお話かもしれません。
宇野選手がＳＰ四季「冬」に決めたと聞き、思い出した小説でした。本の中でフィギュアスケートに使用される曲が出てくると本の内容に入りこみやすかったりします。