東京都渋谷区の国立代々木競技場第一体育館で開催された国際競技会「世界フィギュアスケート国別対抗戦2017(ISU World Team Trophy 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のエキシビション演技の動画です。
Date:2017年4月23日
曲名:カミーユ・サン=サーンス/イル・ヴォーロ 「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」 (Notte Stellata (The Swan) by Il Volo )
Buon Natale: The Christmas Album
Il Volo
東京開催、世界フィギュアスケート国別対抗戦2017の大会情報、出場選手&結果。日本からは羽生結弦、宇野昌磨、樋口新葉、三原舞依、須藤&ブードロー=オデ組、村元&リード組が出場。日本が優勝、ロシア2位、アメリカ3位。
(解説なし)
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(解説なし アンコール)
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“羽生結弦 国別対抗戦2017 エキシビション演技 (解説:なし)” への85件のコメント
このEX大好きです。
とても羽生君に合っていると思う。というか羽生君もそう思っていると嬉しいくらい。心がこもっているなあと見ていて感じました。
毎日見ないと気が済まないくらい重症になっている(←自分ヤバいな)ほどこの曲に合わせたyuzu&maoの動画が好きすぎて好きすぎて、
思い出して、目がうるっときてしまった。 知ってる人いるかな?
二人が好きな方にオススメです。
力強さの中にも繊細さを感じるプロで素敵ですね。
観に行けて幸せでした。
お疲れさま。来季も応援いてますよ。
いやあ、今晩の白鳥はいつもより、ずっとずっと美しくて素晴らしかった。
羽生選手の長い腕を動かす度に、白鳥が羽ばたいてるように見えて、なんともいえない不思議な気持ちになりました。
スポットライトを浴びた氷上で、めちゃくちゃ輝いていて、つい引きずりこまれてしまい、時間の立つのを忘れてしまいました。演技は絶好調に達し、アンコールで迫力あるプリンスを演じてくれて、会場が唸るような大歓声の中、演技は終了。
ほんとにほんとに、お疲れ様でした。
羽生選手の華麗な演技は、海を飛び越えて、世界の方々を魅了したでしょう。
今日は最高の日でした。
有り難うございます。
ノッテ・ステラータ、気持ちのこもった演技に毎回涙が・・・
から一転、ノリノリ、キレッキレのプリンス、投げキッスに卒倒しそうに(笑)
あなたの「ありがとう」と共に、無事閉幕。
こちらこそ、本当にありがとうございました、結弦くん。
怪我から始まった今シーズン、最後にとびっきりの笑顔が見られて、本当によかった。
お疲れ様でした。まずはゆっくり休んで下さいね。
羽生選手 今シーズン終了お疲れ様でした
このEXに関しては最初のスケカナの演技が好きでした
テンションの高い今回の演技でしたが
羽生選手がこのような感じでこの白鳥を演じるなら
白い従来の「白鳥」って感じの衣装よりも
例えば高橋さんのインザガーデンオグソウルの時のような
衣装が似合っているんじゃないかなと思いました
オペラ座の後半衣装のように
このテーマ(曲)だからコレというベタな衣装ではない方が
センスを感じていいなと個人的には思います
これからも良いプログラムに巡り合えますように
体調よくオリンピックに出場し思い残すことのない演技ができますように
応援していますね
ああ、また高く遠くへ飛んでいってしまったな、と今はちょっと寂しい気持ちでいます。透明感のある優しい白鳥、、画面でスタート前の表情を確認した時、ふと名フェス「花になれ」を思い出しました。羽生選手がこんな表情をする時は、これからしばしお別れなのだと勝手に理解しています。
あれほど仕上げたプリンスなのに最後の最後でジャンプが揃わず心残りだったろうと思いますが、照明の下で見るアンコールはキラキラで最高にカッコよかったです。思いがけず、投げキッスとズサーをいただき、楽しく幸せな時間をありがとうと伝えたい。
この時期、身体にどこか痛いところのない選手はいないと聞きますが、はた目には比較的よいコンディションの内にシーズンを終えられたようで心から嬉しく思っています。
ケガには気をつけて欲しいですね。
Hope you have a good flight.
王者の貫禄ですな。荘厳な感じからプリンスまで。
お疲れのところアンコールまでお疲れ様。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆
エキシビションナンバーとしてはとても良いプログラムと感じて今季毎回見せていただけて嬉しかったです。
羽生くんの素晴らしいところと実はちょっぴり難点(それもよく言えば個性かもしれないのですが)もよく出ていると個人的には感じていてそう言う意味で羽生くんにしかできないもの。
おおむね絶賛の多い演技だと思いますし羽生くんの美しさも出しやすいようなプログラムだと思いますがこの手のプログラムはエキシビションやショーにとどめておいて試合には変に持ち込まない方が安全かもとは感じています。
アナベル様のスケカナの時が好きとおっしゃるのに私も同感です。
衣装についてもこの手はそろそろ卒業かもしれません。でもその意味でも今シーズン見せていただけたのが大変嬉しいです。
世界選手権から間もなくの国別本当にお疲れさまでした。
日本でのエキシビ、羽生君がトリだとやはりカッコつきますね。
みんな笑顔でシーズンが終われてよかったです。
個人的には、この衣装で踊るプリンスが最後の最後に見られたのが最高の収穫でした。
とても美しく華麗なスワンを見て、今日も大変満足です。この儚く繊細で一つ一つのエレメンツを事細かに演じてる羽生君は、流石だなと思う。
そのあとのプリンスには圧巻!
多くの大歓声を背中に受けて、スピン、ステップ、最高難度4です。
ズサーも天国からプリンスが降りてきたような大迫力。
投げキッスも正面から受けた人は失神寸前だっただろう。
まるでライブに来てる雰囲気を醸し出してて、目眩がしてきた。
羽生君お疲れ様。
会場は殆ど羽生ファンで埋まってたらしいね。
やっぱり羽生結弦の演技は観客を魅了するし心の中にグッと入り込んでくるインパクトは生観戦だとさらにすごい。
羽生のフリー動画でカナダ解説者はこの会場はみんなユヅルを応援しに来てるんだ、日本滞在中は警備はどれだけ凄いんだろうって心配してたよ。 ….そう言われると警備がほんとに心配だw
いつ見ても曲に負けているような演技だな~
自分では「オレ、表現できてる!」って思ってるんだろうね
衣装も女子みたいで気持ち悪いし
手を耳に当てた煽りはどこぞの野々村さんですか???
何より、プーさんイジリはいいかげんやめればいいのに
大の大人がする行動じゃないし、あれじゃなんだか障●児みたいだわ
宇野選手も、笑って、居たたまれない感じの顔してる
普通の人はそう思う行動だよね、恥ずかしい
羽生選手の表現最高だよ。そんな羽生選手しか出来ない魅力のある表現で世界中に大ファンがたくさんいる。プーさんとの微笑ましいショットも世界中で人気。
あなたと宇野が(あなたが書いたよう)羽生選手の演技とプーが嫌なら、それは仕方ない。 でもそのコメって宇野動画で書いたらそこでは喜んでもらえるんじゃない?
みんなここで羽生選手を賞賛してるから嫉妬したんでしょうね。
まあす の書き込み内容はみにくい。スケーターが表現力に自信持ってて何が悪いんね? あんたに迷惑かかってますか?
あんたが好きな表現する選手の動画見てりゃいいんじゃないの?ワザワザここにきて嫌がらせせんでも。
あんたのねじれてひねくれまくった書き込み 読み返してみいな?恥ずかしいと思わんかったら ぬいぐるみに負けとるわ
あんたのその贔屓選手だが、選手の中で一番低くて、幅の無い回転不足の汚クワドを跳んでるって日本だけじゃなく海外からも言われてるのは、あんたそれ知ってるのかな。
それに対してどう感じてるのかと聞きたい。
自分の贔屓選手の事を棚にあげて、他の選手を誹謗中傷するのは、もっての他だよ。
衣装がどうとか、プーさんがどうとか言ってるが、大きなお世話だ!
あんたに言われる恩も義理もない。そんなレベルの低い奴は、贔屓の所でオベンチャラでも使っておればいい。
雄大で素敵な白鳥でした。力強さの中に繊細さもある。今回でこれが見られるのが最後かと思うと寂しい気持ちがあります。白鳥は飛び立っていったのかな。。
初めてこのプログラムをスケカナで生で見たときは衝撃的でした。なんと美しいのだろうと息を吞んで観たことを思い出します。
アンコールよかったです!聞こえないよーのポーズ、投げキッスまで!最高でした。羽生選手ありがとう!!
羽生君は、試合結果があまり思わしくない時の方が
エキシビションの内容がいいですよね。
スワンは、初めて演じた時と、世界選手権がよかったです。
気持ちがこもると、力が入りすぎてカクカクしたり、
過剰に表現し過ぎてしまうので、少しおさえぎみの方がよいかもしれませんね。
気にしすぎる選手なので、エキシの欄は、
試合後ということもあり、
なるべく欠点は書かないようにしています。
フィナーレは、お客さんを盛り上げてあげたいという気持ちと、
自分も楽しんでいてよかったと思います。
他の選手もなかなかあそこまで、やる人はいないと思うけど、
一人、盛り上げ役がいると、ありがたいものです。
ミーシャがいたら、羽生君のよさが
引き立ててくれるので、貴重な人が引退してしまい残念です。
真央ちゃん、かなちゃん、ミーシャ。
ひとつの時代がおわって、さみしい思いですが、
三人の首ふり?、ヘドバンっていうのかな。
それを見たら、なんだかまた、元気がでてきました。
来シーズン、すごく楽しみです。
うふふ。アンチが嫌味を言いたくなるほど素晴らしかったですね。
会場で見ましたが心がこもっていてジャンプ以外でも魅せられる演技。隣のひとは泣いてましたよ。
まさに、大トリに相応しい演技と観客の歓声と反応です。
羽生選手は、どこまでファンを増やすのでしょう。
そうそう引退表明者の中にミーシャもでした、
これでビッグ4人。オリンピック後にはさらに・・
いやこれはまだ先。
開催国で盛り上げ人、これは貴重です。
埼玉ワールドでの細やかなやり取りも覚えてますぞ。
選手・出演者であってさらにお役目を、すごいお方や。
この日の観客は2プロにコラボまで見られたなんて贅沢。
自国のスポンサーもまだ健在、記憶に残る大会だったは
後世語り継がれるでしょう。
激動のシーズン、お疲れ様でした。 しめくくりに、いい表情とノリノリの羽生選手を観ることができて良かったです。 会場に行けた方、うらやまし~!
アンコールのズサー、1番きれいでした。 こんなにはじけて盛り上げてくれる選手が日本にも出てきたことが嬉しいです。 欧米選手には多いけど、日本はまだまだ・・・投げキッス後の宇野選手の笑いは、私には「僕にはまだ無理~」に見えました。 高橋さんや織田さんならやっちゃいそう。
羽生選手は今までの日本人にはいないメンタルの持ち主。 加えて、天に向かってプリンスさんにお礼を言ったり、他の選手を尊敬したりと、礼をわきまえています。 少々の雑音は気にせず、健康には気をつけて、自分の目指す方向に突き進んでほしいです。 私を含め大勢の人が応援しています。
いろんな国の人が、フィナーレで羽生君に、ジャンプを促したり、盛り上げてほしそうな空気を作りますよね。
選手達も、自分ではできないけど、お客さんに喜んでほしい、最期は気持ちよく、しめてほしいというのが画面通して伝わってきます。
銀メダルの時は、脇役になるように気を使ったりしてることもわかっています。
普段は、大人しく人見知りですが、応援してくれるファンの為に、精一杯はじける姿、もう、恥ずかしいこともやっちゃうよってとこ、好きです。
それに、苦労して頑張ったんだから、あれぐらいやってくれないとファンもつまんないです。
メドベもジュニア時代から
フィナーレ盛り上げようと頑張るとこ見てきたので、二人はどこか似てる?
出掛けるよりも、ひとり家でゆっくりアニメ見たりして過ご過ごすみたいなことも言っていましたし、国別の試合前のマジな表情も、あらっ羽生君がもう一人みたいなかんじで好感もてました。
国別もいつから、こんなに
緊張して見るようになったのか。だんだん違うものになってきたけど、ファンとしては得した気分。
上位選手で、でない人は罰金などというのは、やめて、心から出たいと思えるようなものに、なっていけばいいと思いました。
あと今回、国別で再確認したことは、日本のファンはサイコーということ。
他国に対して、選手も鼻が高いと思う。
欲を言えば、盛り上がる曲でもっと体動かして踊ったり、ドンチャンしてほしい。
この方はなんて魅力に溢れた方でしょうか
お客様を楽しませる為に全力投球、会場もファンも大喜び羽生君が居るだけで会場が湧く凄さやっぱり貴方が主役でした。
最後のスワンでしょうか本当いいプログラムでした生観戦された方良かったですね。足の怪我もして無い様ですし来シーズン楽しみです今はゆっくり休んで下さい。
今回の演技を見た後で、5番のアナベルさんのコメントを見て
早速、最初のスケカナの演技を見返してみたのですが、私も
そちらの方が良いと感じました。
そして、17番のひとことさんが書かれていたことに
似たようなことを、実は私も前から感じていました。
それは、前半部分の手や体の動きの中に、曲の世界と
しっくりこないものを感じるということです。
その点においても、最初のスケカナの方が、良かったなあと。
メリハリをつけようとして、そのように変化してしまったのかも
しれないけれど、それが、かえって、曲としっくりいかなくなっている
感じがしました。
スケカナよりも良くなったと私が思った部分は、今、思い出す限りでは
冒頭の目の動きと、イナバウアーの時に、両手を広げた後で
包み込むようにしているところです。
今回のコメントは、どちらかというと辛口になると思うので
率直に書いていいものかどうか、前から躊躇していたのですが
私は、この曲と詞の世界が、とても好きなので、もし、また
やるときがあれば、今度は、よりしっくりくるものを見られたら
いいなあ
との願いを込めて、思い切って書かせていただくことにしました。
それでは、これからも、心と体を一番、大切にしながら
さらなる挑戦と成長をし続けて、さらに素晴らしい演技へと
進化しますようにと、心からお祈りいたします☆
激動のシーズンが終わりましたね。本当にお疲れさまでした。
最後のあなたの心からの笑顔が見られて良かったです。
今季最後の演技となった「スワン」、会場で観ることができました。心の籠った美しい演技でした。会場に静謐な空気が満ちていくようでした。素晴らしい見ごたえのある演技ができる選手はたくさんいると思いますが、このよう演技でそんな空気感を作り出せるのは羽生選手しかいないと思っています。
エキシビション後のインタビューは充実感に満ちていましたね、今、痛いところはどこもないという言葉に一番安心しました。
これから、来シーズンに向けての準備の入ることでしょう。
どうか、心身共に充実した状態で来シーズンを迎えることができますように。
新しいプログラム、いったいどんなものになるのでしょう。
楽しみに待っています。
昨日初めて生で観ました。堪能したかったのですが、音響が酷く、音が割れて気になってうっとりとはいきませんでした。演技もやはりテンションが上がっているとカクカクする時があってスケカナが純粋なスワンかなあと思いました。
音響気になった方いらっしゃるかな?宇野選手のロコの時も音響が気になりました。選手はやりずらいだろうと思います。
いつか大人になった彼にもう一度スワンを滑って欲しいです。
カクカク、カクカク。も~うるさいよ!(笑)
カクカクって…。言いたいこと解るけどその表現もう止めたら?
カクカク出てくる度、きたぁ~って笑っちゃうんだけど。
羽生の演技って、繊細な感受性を全く感じることの出来ない、鈍感な感性の持ち主には理解できないみたいよ。
羽生の演技の批判をする前に、羽生のファンであるならば、自分の芸術的感性を磨こうよ。但しアンチはそのままでいいからね。そのまま鈍感なままでいてくださいな。
アンナ・パブロワ 『瀕死の白鳥』
https://www.youtube.com/watch?v=QMEBFhVMZpU
『溜息をもらすことしかできません。
この映像を見るとき、我々は一体何を見ているのでしょうか。
そのつま先、その両腕、その純白のチュチュ、その躍動と震慄のすべてが、今にも息絶えんとする一羽の白鳥を象徴します。
晩秋の黄昏時、枯葉のただよう冷たい湖の上、傷ついた若い白鳥がもう一度飛び立とうと、もがき、よろめき、ふるえて、静かに息を引き取る。
一語も発せられず、ただその身体のみで表現された絶命の物語。』
アンナ・パブロワ 『瀕死の白鳥』評より一部抜粋
最初の方が好きだったとかカクカクした動きがどうもとか人それぞれの好みは別として、羽生はこの曲を回を重ねる毎により巧みに演じてきてるのだと思います。
優勝おめでとうございます。
試合後もチーム演技練習等、忙しいスケジュールだったと思います。
今回もいつも以上に盛り上げてくれて、ありがとうございました。
観客の表情からも興奮が伝わりました。
アンコールのプリンス、最高でした。これが見たかった。
昌磨君たち、後輩達もいつも盛り上げ役になってくれていることを感謝していると思います。
感動あり、ハラハラドキドキあり、笑いあり、とても楽しかったです。
本当にお疲れ様でした。
ゆづ君、今シーズンも沢山の悦びと感動を有難うございました。
お陰様で、君を通していろんな気づきや学びもさせてもらっています。
実は、エキシはあま〜り観ないのですが^^;、このプロは何度もリピって、毎度感動しております。よく合ってますね。
どこまでいってもプロセスなわけですが、平昌という大きなショートゴールに向けて、しっかり頑張って、日々満たされてください^ ^
来シーズンには、皆んなも着実にレベルアップされてるでしょうから、勝つのはパーフェクト(敢えて二重否定?のノーミスは使わず^ ^)な演技披露が要求されますね。
そのために必要なことはなんなのか?!
嗚呼〜、またまた意識の拡大・進化にワクワクしますね!
自らの欲するままにお進みくださーい*\(^o^)/*
応援してます!
わかってる、わかってるけど、最初のひじてつ、やさしめでお願い。、もう言いません。
ご存知のようにこの人はとても感度が高いようで
ネットの声などにもすぐ反応しますし・・
また海外のインタビューなどではパパラッチ等にも言及していますが、、
さらに今シーズンは自らにとてもとても高いハードルをかかげ、
ひとりの人間、まだ青年である羽生ゆづるさん的には
そうとうのストレスがかかったシーズンだったのではないかと
まあそう思います・・。
(ひじてつ・・(笑)はそんな等身大のある意味なんか
自然なゆづるさんが感じられて
まあ、わたしなんかはちょとココで逆にほっとするんですが・・ww
うふふ、彼もまだ人間やったか~と・・w)
来期もきっとすごいの見せてくれるのかしら??
今から期待大です!
ひじてつ・・・?!(笑)
確かにこのノッテステラータ、回を追うごとに甘さが徐々に少なくなり、どちらかというと優しさの中にも前向き雄雄しさが増していったように思います。
そういう意味では「らしい」美しさになって行った、らしく研ぎ澄まされていった、とも言えるかも・・。
このプロではスピンが際立って美しいと感じます。絶品。
高速回転なのだけれど、いえ、それゆえにそこに独特な繊細さがよく表れているような。
スケーティング全体、ツイズルなどはやはりアイスダンスの選手のそれとは異質、非常に男子シングルの選手によるこの手の曲の演技らしい、という感じを受けます。
クワドを飛べる力を秘めながら、それを前面には出さない白鳥。でもふとした瞬間にそれが一種の危うさをも伴って出てしまうようなところも私にとって羽生選手のこのプロの1つの大きな魅力。
今季通じてこのエキシひとつとっても毎回作品としての表情が違ってそれぞれを楽しませて頂きました。
個人的には、今季の3つのプロで一番羽生選手らしいと感じ、大きな感動を覚え、たぶん羽生選手自身も達成感があったのは、Hope & Legacy (世界選手権版)なのでは?と思いますが、このエキシは未来につながるものだと思いますし、羽生選手ご自身の達成感はどのくらいでしょうか?
お疲れ様でした。オリンピックシーズンのご活躍を心から祈り、また新たな気持ちで応援させて頂きたいです。
羽生の代名詞ともなったスワン。
このプログラム、これで見納めなのかなあ。
今回仕事で観戦できなかったのが心残りだし残念。
羽生のスワンは、愛を語るボーカルが付いたことで、少しだけ伝統的な白鳥から自由になっています。
これは、サン=サーンスの旋律が想起するパブロワやプリセツカヤが演じた滅びゆく白鳥ではなく、生きる喜びや希望に輝く若者を象徴する愛の賛歌に仕立てられている。
羽生の尊敬するジョニー・ウイアーは、同じプログラムでも毎回何かしら違うアプローチで臨むのだとか。
羽生も、そういう意思があるのだと勝手に思っていた。
スケッチブックに自由に絵を描くように、感情のおもむくまま銀盤に愛と復活の象徴を演じる羽生。
いつか、肩甲骨から翼が生え、にっこり笑って遠くに飛んで行ってしまうのだ。
でもまだ今は、そこにいる。
まだ少しだけ我々の世界で、尊く美しいものを披露して。
私が観戦した3回のスワンは、3回とも微妙に異なる模様。。
羽生本人がどの様に考えて演じるのか聞いたことはないが、自分としては毎回このプログラムを楽しみにしていた。
私は、どれが一番とは選べないけれど佳きものを見た思い出を胸に、明日もがんばる。
また更に陳腐な話題ですが、このEXが披露された時、ロビン・カズンズへのオマージュではないかと囁かれましたね。
かつて白鳥を演じたフィギュアの貴公子カズンズが、レイクプラシッド・オリンピックで金メダルを獲得したのは23歳の時。
来年同じ年齢で平昌を迎える羽生に、同じ喜びが訪れることを切に祈ります。
プリンスの最後の決めポーズやっぱり
これでしょう!!そしてこの衣装意外と
プリンスにも合っててかっこいい〜〜
管理人様 動画アップありがとうございます。
上の写真、、お顔が…なにか(ご自身の腕ですか?)影に
なっているんですね。
今更ですが首が長い〜
白鳥のイメージにぴったり。
この美しい衣装を男子で着こなせるのは羽生選手だけでしょう。
皆さんのコメントを読んで
なんて今までボンヤリとこのプログラムを見てきたんだろうと
反省しました。
深いです…。
SPの一部も良かったですね♩
ズサ〜は、ズサーで分かります!!
このまま、固有名詞になったりしてー。
シーズンお疲れ様でした。
ハラハラ、ドキドキ 多大な感動の数々…
ありがとうございました!
ほんと、スワンの衣装でクレイジー似合ってました。ノリノリの羽生選手が大好きですし、感謝の気持ちでいっぱい。PPAPであんな風に登場してくれるのも、アンコールであんなに会場を盛り上げてくれるのも、羽生選手だから。彼がトリだったから、お客さんも興奮状態のまま楽しくエキシを終えられた。早くもアイスショーに行きたい、すぐに会いたいな~って思ってしまう。
ひじてつ?羽生君、ボクシングでもするの?٩( ᐛ )و
このエキシは、イヤァ~♪さすが羽生君でした!
この若さで、彼は紛れも無く大スターだな~☆
パリ散歩の頃、めちゃくちゃファンで、今やビッグになりすぎてしまい寂しさも感じながら、最近はしょうーま応援に邁進していますが、世界選手権で羽生君がちゃんと自分の考えを英語で伝えようとしていたり、哉中キャプテンと一緒に大会を盛り上げようとする中、あの演技や、エキシでの会場の沸かせ方は本当に上手いな~と、久しぶりにしびれた~ー!
最近、批判コメント目的の、”羽生ファンなりすまし” が増えております。
皆様、お気をつけください。
乗り込みアンチコメントに反論するのは大いに結構。
でも他選手の名前が出てきたからといって、その選手のファンかどうかもわからず、ましてその選手本人には無関係なのに、その選手を貶したり、体型のことまで持ち出したりしてたら、アンチもそんなファンも同レベルにしか思えない。
人としてあまりに直情的で低レベル。羽生や宇野の方がよっぽど大人だね。
ちなみに羽生同様、宇野もその実力や表現力は世界で評価されている。
自分はどちらも日本の誇りだと思ってる。
乗り込みのクズコメントするアンチも、アンチに反論するつもりが、自ら他選手のアンチコメントしてる自称ファンも恥さらしなだけ。
と、自分もひと文句言ってしまったが、本来ここにきた目的の感想を。
国別で見た演技の中で、このエキシビションが一番良かった。
確かに試合ごとのエキシビションで、見るこちらも、全く違う感想を抱く。
でも自分はそれも楽しみになっている。
羽生は素直でまっすぐな人なんだなぁ。
その時の感情をそのまま曲に乗せて、その時にしか見られない演技がある。
そしてスピンは秀逸。
スーと氷の上を流れるようなスケーティングも素晴らしい。
いつも演技を見た後には、ありがとうと言いたくなってしまう。
せっかく楽しくコメント欄が湧くと、潰しにかかるんだよね。
普通、興味の無い人の所には出かけて行かない。
バンクーバーオリンピック前もそうだったよ。
あかーい思想の半島こーさくいんが、マスコミやネットを使って、
日本人選手とそのファンを、徹底的に潰してまわった。
オリンピックを招致の為に。
今もずっと続いてるよ。国策でやってる日本潰しのサイバー部隊の攻撃等。
『私達は、正しい! 反論は許さない。私達は赤いはんにちこうさくいん。
言論統制&弾圧なんてお手の物。なりすましだって得意。
輝く日本人なんか見たくないから、潰してやる!どんな手を使っても。
私達は、赤いはんにちこうさくいん。
嘘と捏造の歴史で洗脳されてるから、絶対にやめない。』
えげつない程、羽生君には文句つけながら、先輩&後輩君は絶賛の嵐。ww
羽生選手、お疲れさまでした。
オリンピックプレシーズンは不安な幕開けでしたが、終わってみれば、GPFそして世界選手権と、重要な試合でタイトル掴むということができましたね。
難しいプロに苦しみながらも、ここぞという時の強さを見せてくれたと思います。本当にお見事でした。(シーズンMVPをあげたいよ~)
今季、このEXのスワンは毎回感動ものです。
まさに羽生選手にぴったりのプロ。羽生選手にしか出来ない表現が溢れています。
スピンは本当に綺麗ですね・・。
あと私はNHK杯のスワン演技がお気に入りです。美しいトリプルアクセルもバッチリ決まっています。
プリンスもカッコよかったね!投げkissはNHK杯でもやっていたみたいだけどカメラは後ろ姿しか捉えていなかった。。今回はバッチリだったね。会場が凄いことに~(^_-)☆☆☆来季はいよいよオリンピックシーズン。健康な身体で迎えられますように祈っています。
そしてどんなプログラムで滑るのか、本当に曲選びが重要になってきますね。
発表を楽しみに待っています。
同一レベルさん
確かに関係ない選手のことを中傷するようになったら
同一レベルですね。
ただ問題の反応はありですが、体型のことなんかここのコメント欄に書いてますか。
あなたのコメント見ると同一レベルといいながら羽生ファンにほとんど怒りの矛先をむけてますね。
まず第一の事を起こす責任は羽生アンチコメントであります。誹謗中傷羽生選手を侮辱しきってます。
毎度ながら、どうしたらこんな歪んだ人間性かうまれるのか理解に苦しむアンチコメントかここにもあります。
羽生ファンを恥だと言う前にまずアンチへの怒りが順番だと思います。事を起こす責任は、同一ではありません。あなたのコメントにはそこへのな怒りがほとんど感じられないのが残念です。
ただおっしゃる通り他選手を貶めていいなどとは全く思いません。そこは怒りのなかに注意しなければなりません。それは圧倒的羽生選手ファンは心得ています。羽生選手ファンは他の選手コメント欄にも温かい声援を送ってます。
ラストスワン、堪能させていただきました~。
スケカナで初披露のときだったか、今季のEXのイメージは?と質問されて、羽生君が「包み込むような」と答えてましたね。そういうコンセプトは初めてだと思ったので、ああ、彼もそういうプロを演じるような大人になったんだな~と、感慨深いものがありました。
あのタラソワから贈られたというIl Voloの曲、ウィルソンによるスケーティングが光る振付、ウィアーへのオマージュのような美しい衣装。ロシアとカナダの合作というだけですごいけど、そこにイタリアやアメリカの要素まで加わって、まさに世界を結ぶ羽生君のプログラム。
翼を思わせる腕の動きは確かに白鳥を表現していると思いますが、それだけではないですよね。
Il Voloの「星降る夜」バージョンなので、瀕死の白鳥と、愛を囁く歌詞の世界とが融合していると思います。中盤で、力を失ってうなだれたようになり、そこから顔を上げて、まるで赤ちゃんをいとおしげに腕に抱くかのようなシーンがあります。本当に「包み込む」感じ。
これは無力と失望から、癒しと希望へのストーリーであり、去年の「レクイエム」と今年の「星降る夜」との2部作をもって、彼の愛する人々へのメッセージが完結したのではないかと、個人的には思っています。
なつさん
まず体型の事はこちらのコメント欄ではなかったので訂正します。他である選手の批判にそのようなコメントを見かけていたので、混乱させるような事を言ってしまいすみません。
しかし、自分は(他の選手を貶すのでなければ)アンチに対し反論は大いに結構と言っていますし、また羽生のファンだけを恥さらしと言っていると思われたなら大きな誤解です。
もう一度読んで頂きたいのですが、クズコメントをするアンチも、他選手を貶す自称ファンも恥さらしと言ってますよね。それも、なりすましファンの可能性を考えて、自称という言葉をつけています。
殆どの羽生のファンがまともなのはわかっています。
自分のまわりもそうですから。
自分は基本的に多くの選手の演技を見るのが好きですが、その中でもやはりファンと言えるのは羽生です。演技もファン目線かもしれないけど、やはり羽生が一番という感じです。
なので、羽生のファンブログを読んだり、そこでコメントのやりとりもしていますが、殆どのブロガーさんは節度を持って記事を書いている方々です。ただ一部に残念な人がいるのも事実。羽生ファンと公言してブログをやりながら堂々と他選手を下げる人もいる。そういう応援の仕方は羽生の本意ではないなと思っているので、今はそのブログを読むのをやめました。
と言っても、実は自分も以前はアンチに対し、眠れないほど苛立ちを感じたりしていました。もう散々反論して疲労して、もやもやしてきました。やはり一番好きな選手なので。
でもその気持ちを他の選手本人に向けるべきではないと、ある方のブログで気づかされました。自分もそのようなファンになりたいと思っていますし、他の選手も全うに評価したいと思っています。
何より羽生の演技や人間性を見るにつけ、くだらない事に振り回され、フィギュアスケートそのものまで楽しめなくなるより、自分も汚れない気持ちで応援したいと思うのです。
自分のそのような経験から、身内(ファン側)に厳しいようなコメントになり、なつさんやここを読まれてる方を不愉快な気持ちにしてしまったのなら、申し訳ありませんでした。
同一さん、
ご丁寧にお返事ありがとうございます。私はひたすら羽生選手ファンですが、ライバル選手を貶めるなど最低行為だと思っています。志高い羽生選手のファンの誇りにかけてそう思ってます。
いつぞや、羽生選手の英語のインタビューに対して英語の発音がどうのこうのと
それも温かいアドバイス的なものではなく、いいがかりのような足の引っ張りかたをしつこくしてる人がいたので、私もその頃はまじめにそんなことどうでもいいではないか、伝わってるんだからといささか強く反応したら、いつのまにか羽生ファンはこれだからこわい、羽生ファンはこんなのばかりだからとか、いつのまにか、こちらが悪いことにされました。そんな苦い経験もありました。
今では羽生選手ずっと上手になりましたが。
私はひたすら羽生選手金メダル応援ですが、日々頑張っているすべての選手に温たかくエールをおくりたいですね。
同一さんではなく同レベルさんでしたね。たびたび間違えてすみません。訂正します。
羽生選手がたくさんの人の心をつかんで離さない理由の一つとして、32番の桔梗さまの「一種の危うさ」というご意見に通ずるものがあるのですが…。
以前ある歌の番組で、ちょうど変声期にさしかかった男の子の歌に非常に感動したことがあり、その優勝した彼は「変声期だから上手に歌えるか心配だった」と言っていたのですが、審査員の人から「それが逆に非常な魅力になっている」と褒められていたのです。私もすごくうなづいたのを憶えています。
羽生選手の「繊細さ」「儚さ」と時々見え隠れする「強さ」が、危うさを秘めながら、でも実に絶妙なバランスで羽生選手という存在を際立たせている個性につながっているのではないかと思うのです。うまく言えなくてごめんなさい。
このブログの面白いところは、踊り、音楽、文学、鋭い洞察力など、様々な分野に長けている方の意見が聞けることかなと個人的に思っています。とても勉強になり、皆さんのコメントの一つ一つが宝物のように見えます。
一部の殴り込みアンチ?愉快犯?のせいで、ついつい疑心暗鬼ってしまう今日この頃ですが、色々な方々の意見を聞いて改めて動画を見直してみると更に楽しくなることに気付きました。
このプロはオリンピックでも是非観たいなと思いました。
まっつんさんの、ホプレガの完成版です。
https://www.youtube.com/watch?v=tBPrYsQU6ME
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