ブライアン・オーサー TSLインタビュー  (2017/4/7-英語)

羽生結弦、ハビエル・フェルナンデスを指導しているブライアン・オーサー氏のインタビュー動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。



『ブライアン・オーサー TSLインタビュー  (2017/4/7-英語)』へのコメント (18件)

  • 1
    viscacha  2017/04/08(土) 09:55:15  ID:3ba23e34c

    TSLに関しては色々言う人も多いけど、こういう貴重なインタビューをタイムリーにアップしてくれることはとてもありがたいです。
    それにしても、12歳でクアドルッツを飛ぶ子がいるなんて恐ろしい・・・ ゆづは拍手してそれを見ていたと言ってましたが、内心どんな気持ちなんだろう。
    オリンピックまであと10ヶ月、トップスケーターたちがどんなプログラムを持ってくるのか、目が離せません。

  • 2
    FSF  2017/04/08(土) 23:10:42  ID:1217b7177

    インタビューの様子を訳してみました。意訳、省略ありです。ご参考までに…。修正、付け足しなど歓迎です。
    *****

    D=デイヴ、B=ブライアン・オーサー

    D: セミナーを見学させていただきました。冷たいリンクで2時間教えていましたね。

    B: 6時間だよ(笑)。

    D: 僕より4時前に入っているので6時間ですね(笑)。ヘルシンキから戻られてまだ一週間にもならないのに、全国を回って。教えるのがお好きなんですね?

    B: 大好きだよ。一年がいくつかのシーズンに分かれているんだが、今はセミナーのシーズン。世界選手権が終わると選手達は少しリラックスしてアイスショーなど自分の好きな事をしに出かける。その間、私も好きな事ができるので、あちこちでセミナーを開くんだ。教える事が大好きだから。やる事が多くて大変だが、この時期にしかできないからね。デイヴもやれば?けっこう儲かるよ(笑)。これ以外じゃ儲けられないから(笑)。楽しんでやってるよ。

    D: 8月末からジュニアグランプリを含めずっと活動されてますが、お休みは?原動力はどこから?

    B: 今シーズンは…1-2週間前にトレーシー・ウィルソンにも言ったけど、11年コーチしていてこんなにストレスが溜まったシーズンは初めて。五輪間近でやることが多い上、選手らの緊張も伝わって。でも今シーズンも終わり、世選でも良い結果を出せた。ずっと活動的でありたいけど、選手らの熱意を感じられたらそれでいい。教えるのが好きだから。

    D: 選手のメンタルケアにはどれくらい時間をかけますか?ガブリエル・デールマンを2年間コーチしていますね。才能あるスケーターですが、これまで演技をうまくまとめられなかった。でも世選ではしっかりまとめました。羽生のコーチとしても成果を上げていますが、羽生は今季最大の成功例ですね。何を中心に指導を?

    B: ガブリエルには手をかけたよ。いいジャンパーだが波があり完璧に演技を揃えられなかった。そこで我々は打開策を見出した。試合前つまり6分間練習の前に一つの事に没頭させて気持ちを落ち着つかせるんだ。滑走順が遅く30分待ちならその間、ある事をさせ気持ちを落ち着かせる。ガブリエルに関しては、始めに多くを学んだ。あれはフランス戦だった。SPは素晴らしい出来で、ロシアの選手に次いで2位につけていた。FSの前、ちょっと姿が消えたと思ったら、ハビにメールしていたんだ。どうしようもなく緊張していると。
    ハビがあとで教えてくれたんだけどね。そしてガブリエルのFSはうまく行かなかった。それで携帯もハビへのメールも禁止することに決めた。話し相手が欲しければ我々コーチに来なさいと。そうやってガブリエルの行動プランを作り、メールさせないようにしたんだよ。

    D: ハビは束縛されないタイプだと以前おっしゃっていましたね。SPは素晴らしい演技、FSはいまひとつでしたが、これはアクシデント?選手として既に殻を破ったと思っていましたが。

    B: うまくいかなかったのは全くのアクシデント。ハビは今トロントなのでまだ機会がないが、じっくり話さないといけない。FS直後のインタビューでも「怖気づいた」と言っていた。バックステージでウォーミングアップをしていたところ、昌磨が高得点を出したのがハビに聞こえたんだ。自分の演技の直前に。結弦の高得点も聞こえていた。我々がそれに気づいていればと思う。昨季のような、いや、昨季ほどの滑りでなくても充分勝てるとハビに言ってやれたので。250点はハビエルに出せる点数だ。それだけの構成だし素晴らしいプログラムだから。でもハビエルが怖気づいたと分かった以上、五輪までに何か対策を練らないといけない。

    D: ハビは残念でしたが、結弦のFSは最高の演技でした。コーチとして今大会をどう総括しますか?世選の結果に満足ですか?

    B: ユヅは2位に甘んじる選手じゃないので優勝したかっただろう。久しぶりだからね。前回世界チャンピオンになったのはオリンピックイヤーだった。そしてまたオリンピックイヤーを迎える。ここ2年間、ハビエルに次いで2位。チームメイトのハビエルとは仲がいいが、2番はユヅの望むところではない。ユヅは勝ちに行った。勝負どころだ。これで二人は世界タイトルを二つずつ獲ったので、来季はドラマチックに盛り上がる。ハビは自分のプランに忠実に行くだろう。そろそろ二人の選曲を始めなければいけない。ハビは月曜にFSの選曲に取りかかる。

    D: 門下生は毎年、ほとんど構成を落とすことなくシーズン終盤の世選に出場していますが、選手の健康管理はどのように?4Lz、4F、4Loなど様々な4回転を跳ぶ今、羽生のように負けず嫌いの選手をどのようにアグレッシブになり過ぎることなく健康を保つよう指導していますか?

    B: 昔ながらの健康管理法や要領よくやる事かな。例えば4回転を跳ばない日を作り、ステップに力を入れたり。でも怪我を避けたいので練習をさせ過ぎないようにしている。ジャンプ、特に4回転は一本一本大切に跳ぶよう指導している。ちょっと気が散ったりすると事故が起きるので準備万端で集中して臨むようにと。選手らが健康で元気なのは本当にラッキーだ。怪我も無く。

    D: 4回転を削ったそうですが、どう説得しましたか?インスタグラムに4Fや4Lzが上がるのを皆見ていると思いますが。

    B: 驚きだね。教えている中にも4Lzを跳ぶ子がいるよ。まだ12歳だけど。結弦もその子が跳ぶのを見て拍手している。この先の結弦の考えやプランは分からないが、今季がいい例になったと思う。優勝するために4Fや4Lzを入れる必要は無い。ハビもユヅも軌道に乗っていると思う。素晴らしいプロに振り付け、最高のスケート技術とつなぎ。それさえあればいい。ただし次の五輪以降も競技を続けるなら話は別。4Lzが必要になるかも。

    D: カート・ブラウニングによると現役時代、4回転を跳んでいたそうですね。種類は?

    B: 4Tだよ。4Lzは練習したけど降りてない。一種類だけだね。もう35年も前のことだが。

    D: 五輪にワクワクしていますか?

    B: 何か月も前からワクワクしてるよ。毎日意識せざるを得ない。逃げられないし逃げるべきじゃない。今は五輪に向け楽曲と振付師の選考を行っている。誰が誰に付きどの国に滞在するかなど既に話し合っている。忙しいけど、そういう時期だから。特に結弦やハビ、そしてガブリエルなどメダル候補がいるので。今から来月までが肝だ。

    D: 米国に滞在中ですが、かつて米国人選手をコーチされていましたね。将来的にまた米国人選手をコーチする可能性は?

    B: 可能性はあると思う。ただし難しい。ここ米国で教えるにはいろんな面倒があるのでね。PSAのメンバーだが、USFSAのメンバーにならなくちゃいけない。何年もかかる。カナダでのコーチ資格は持っているが、米国で教えるとなると取り直さなければならないので大変だ。絶対ないとは言い切れないが、こういった面倒をくぐり抜けるのはかなり厳しい。

    D: オーサーコーチなら免除すべきだと思います(笑)。

    B: 特別扱いは無いと思う。それで構わないけど、どうなるかな。

    D: セミナーを開催中ですが、お休みは?

    B: セミナーは大抵、景勝地の近くで開いてる。昨年はタイでセミナーを開き、終了後はタイで5日間過ごした。今年はあと2日もすればシンガポールに行き、シンガポールで3日間の短期セミナーを開いた後、マウイに6日ほど行くよ。

    D: それはいいですね。来季も楽しみにしています。ありがとうございました。

    B: ありがとう。

    *****
    以上です。

  • 3
    壱川蛇蔵  2017/04/08(土) 23:26:47  ID:2c9f821ee

    FSFさん、翻訳有り難う御座います。
    大変興味深いね。オリンピックチャンピオンや世界王者を次々輩出している名伯楽で名コーチですからね。

  • 4
    あいけ  2017/04/09(日) 00:03:08  ID:dcc0cd05d

     FSFさん、長い話を、わかりやすく訳してくださり、ありがとうございます。 毎回、ありがたく読ませていただいています。
     ハビエル選手、怪我ではなかったようですね。 昨年と逆パターンだったので、もしかしたら・・・と思っていましたが。  しかし、250点てどういう計算??

     オーサーコーチはとても選手に愛情を持って接しているように感じました。 トップレベルの選手が何人もいるので、時には全員のメンタルまで手が回らないことがあるかもしれません。 もちろん、対策は立ててくるでしょう。 私も、どんなプログラムを持ってくるか、楽しみです。 OPだから、持ち越し多そう。

  • 5
    しょう  2017/04/09(日) 00:36:01  ID:59ed971a0

    250点って、仮にPCSが100点満点だとしてもTESが150点??
    そんな都合のいいことコーチに言われたら余計不安になる気がします・・・

  • 6
    FSF  2017/04/09(日) 01:18:38  ID:e867b3974

    250点のところですが、two-hundred-fifty more points と聞こえて、一瞬?と思いましたが、字幕をチェックしたところ、250 points になっていたのでそのまま訳しました。でも、よく考えてみるとオーサーコーチは215点と言っているはずですね。それで逆転できるのだから。

    ということで、
    ×250点
    〇215点
    に修正します。

    あいけさん、しょうさん、ご指摘ありがとうございました。

  • 7
    つらら  2017/04/09(日) 01:22:40  ID:00852db51

    FSFさん、いつも翻訳ありがとうございます。
    私もハビ選手はどこか痛めているのかと・・(そんな話もTVで聞いたような)でもメンタルの問題だったのですね。
    今回は羽生君が一番滑走で、ハビが最終滑走で両選手共に余裕を持ってリンクに送り出す感じに見えましたが・・・。。本番前の選手の気持ちを汲み取りリアルタイムに適切な言葉をかけるのはオーサーコーチといえど、なかなか難しいものですね。
    今回はトレーシーさんが傍らで暖かい眼差しで選手達を見守っている姿が、観ているこちらもなにか安心するような感覚がしました。。
    いよいよ五輪シーズン。コーチも元気でいてくださらないと・・お身体も大切にして下さい。

  • 8
    獅子吼  2017/04/09(日) 09:47:04  ID:5883e8c9d

    おはようございます。
    管理人様 動画紹介ありがとうございます。
    FSF様 翻訳ありがとうございます!

    オーサーコーチは、シーズン中どの試合にも
    男女で何人もの選手の側にいらして
    国を代表するような個性もいろいろの名選手を沢山
    預かっておられて〜
    どの選手に、どのように気を遣うか、
    遣いどころなども本当に大変なんだなぁーと思います。
    オーサーさんやトレイシーさんをはじめとした
    コーチ陣(やスタッフの方々)が
    充実しているのが察せられますね。

    フェルナンデス選手は、股関節を痛めていると安藤さんが確か
    お昼の番組で言われていたような…
    FSは時間が長いし、その影響かな…とも思ってもいました。
    最終滑走で、、前の皆さん点数があの状況でしたものね。
    ベテランとはいえ…平常心でというのは難しかったのでしょうか。コーチの言葉がけも重要なのですね。

    デールマン選手、本当に素晴らしかったですよね♩
    成功の基にはコーチの細やかな対応の良さが、やはりあったのですね。また信頼しているチームメイトの思い遣りもあったのでしょう。

    あちこちでスケートを教えるために世界中を回るコーチ。
    お忙しいご様子ですが景勝地など巡り充実、充電される
    期間なのかもしれませんね。

    五輪シーズンが楽しみです!!

  • 9
    あいけ  2017/04/09(日) 11:48:40  ID:dcc0cd05d

     FSFさん、さすがです。 250点の件、一読したときは大げさな励まし言葉かと思いました。 でも言われた選手の方は、「不可能だ。どうやっても負け。」ととらえるから、非現実的で、215が正しいと私も思います。 ただハビエル選手にとってはほぼ自己ベスト。 不可能ではないけど、プレッシャーを取り除けたかは?です。 出だしは良かっただけに、メンタルコントロールは大変だと思いました。 ポゴリラヤ選手のこともありましたし。 つららさんのおっしゃるとおり、リアルタイムに適切な言葉がけをするのは、難しいものですね。

  • 10
    美紅  2017/04/09(日) 21:45:37  ID:20edf8553

    FSFさん 翻訳ありがとうございました。
    オーサーコーチは今のままの構成でも勝てるという考えでその長所もよくわかるのですが、オリンピックでは何が起こるか分からないのが怖いです。
    以前ぽっと出の15,6歳のアメリカの女子選手がそれまで一度も成功したことがないのにノーミスで滑って優勝しちゃったことがありましたね。
    当然あとが続かずオリンピック後1年たつかたたないうちに現役選手を引退してしまって、当時優勝候補だった人を非常に気の毒に思ったことがあります。
    平昌でもしチェン選手がSP,FSともすべてノーミスで滑った場合、かなりの高得点が出るだろうし、他の若手選手でもそのときだけうまくいくということもありえます。
    羽生選手のファンなので、そういう場合でも彼が勝てる構成内容をチームで徹底的にシュミレーションをして決めていってほしいなと願っています。
    今回はトレイシーさんがそばにいてくれたことがとても心強かった。キスクラにああやって3人が座っているのも見て嬉しかったです。

  • 11
    まりごっく  2017/04/10(月) 00:25:50  ID:9d6c7ee44

    デイヴ、N・チェン選手が登場しましたが平昌で表彰台に乗るのに2種クワドで足りますかぁ?とか聞くのでなく、選手のケガのリスクに絡めて、フェルナンデス選手や羽生選手のクワドへの取り組みをオーサーに喋らせてるのが、さすが言いたい放題キャラw
    対するオーサーは、フェルナンデス選手の自爆を事故として、平昌までプラン通り羽生選手と変わらず競うとゆーイメージ拡散を狙ってるかんじ。
    面白いインタビューをありがとう。

  • 12
    Da Capo  2017/04/10(月) 08:25:09  ID:1f6633b12

    FSFさん いつも翻訳ありがとうございます。

    いつも余裕を感じさせるハビエル選手も、さすがに三連覇がかかったワールドで 各選手が良演技を連発した後は、プレッシャーがあったのですね。

    私は聞き取り難民ながら、オーサーコーチについて いつも思うのは、非常に言葉の使い方が明快で、話が理路整然としていて上手だな、ということです。

    もちろん FSFさんの語学力によるところも大きいのだろうと思いますが、このように話が上手な人の会話は 話があちこち飛ぶ人に比べ 翻訳もし易いのではないかと推察しております。

    (チームブライアンの本は2冊とも購入しましたが、それを読んだ時も感じました)

    昨季は ちょうど羽生選手は今回ワールドのハビエル選手と同じSP1位でFSで崩れるパターンでしたから まるで2人の立場が入れ替わったかのような展開になりましたが、両方を指導するコーチとしては、やはりSPでうまくいかなかった選手の方をケアせざるを得ないし、それが当然なのだろうな…という気がします。

    SPとFSの2日にわたって競技を行うフィギュアスケートの特性もあって、きっと指導者も苦労されてるんでしょうね。
    日本で言えば濱田コーチ、ロシアではエテリコーチなども同じかもですね。

    有能なコーチは遠征も多くストレスも激しい職業でしょうが、つららさんのおっしゃるように コーチ・スタッフの皆さんも健康でいてもらい 良い選手を沢山育てて欲しいです。

  • 13
    Prayer for Japan  2017/04/13(木) 08:43:55  ID:e53b0722a

    FSFさん、翻訳ありがとうございます。「字幕」はどこで見られるのですか?
    細かいことを言って恐縮ですが、
    ・オーサーがクワドを跳んでいたのは、「25歳だった」と言っているように聞こえます。thirty-fiveという数字は聞こえません。
    ・休暇は、シンガポールの後、バリに行く、と聞こえますか?(マウイって場所、どこですか?)

  • 14
    Aki  2017/04/14(金) 13:30:00  ID:a3040d25d

    FSFさんの翻訳は素晴らしい、と毎回感心しています。インタビューの会話をスクリプトにしてこのレベルに編集(適切に意訳/省略)して仕上げられるのは脱帽です。文章からもスケートに対する深い理解度や愛も感じられて、FSFさんのファンになりそうw。いつも参考にさせてもらっています、ありがとうございます。

    このインタビューは本当に興味深いですね。もっとオーサーコーチ話を聞きたい!と思ったのですが、どうやら6時間もスケート靴を履いたままのレッスンのあとNBCのインタビュー(多分これかな?http://www.nbcolympics.com/news/brian-orsers-week-worlds-skaters-yuzuru-hanyu-and-javier-fernandez)があって、そのお疲れの直後にこのデイブのインタビューを受けてくれたようですね。本当に、選手だけでなくコーチもお体には気をつけて頑張ってもらいたいと願うばかり。。。

    Prayer for Japanさま
    オーサーコーチは「35」とおっしゃっていますね。バケーションも新嘉坡のあとに「バリ」だと思います。たしかに、「Bali」の母音をちょ〜ぴり気持ち長く言われている気もするような、、、聞き取りって難しいですね。

  • 15
    FSF  2017/04/15(土) 00:30:47  ID:d16daa259

    拙訳を読んで下さった方々、どうもありがとうございます。特に平日は時間に余裕が無く、あまり書き込みはできませんが、みなさんの感想を楽しみに読ませていただいています。

    *****
    Akiさん、
    Prayer for Japanさんの質問にお答えいただき、ありがとうございます。助かります。ご紹介のNBCのインタビュー、読んできました。発見がたくさんあり、すごくおもしろかったです。

    *****
    Prayer for Japanさん、
    お返事が遅くなりました。「字幕」は、画面右下に4つ並んだアイコンの一番左クリックで出てきます。字の色や大きさは、その右隣の「設定」で変えられます。ただ音声が悪かったり早口になったり会話がかぶったりすると表示されなかったり精度がグンと落ちます。

    マウイはハワイの島です。その部分は音声が悪いせいか字幕に反映されていません。訳している時は聞こえたままに入力してしまいましたが、Akiさんがおっしゃるようにシンガポールからの行先なので、地理的にバリが正しいと思います。

    *****
    五輪に向け新しい大技を入れるか、入れずに精度を高めるか。怪我の問題もあり、難しい選択ですね。TSLの世選レビューでも取り上げられていた話題です。どこまで攻めるか、守りに入るか。絶妙のバランスを取るのがコーチの仕事でしょうね。戦略にスポットが当たるコーチ目線の話はおもしろいです。

  • 16
    Prayer for Japan  2017/04/15(土) 11:31:55  ID:48730284c

    翻訳は大変な作業ですね。字幕を初めて見ましたが、「機械」も聞き取れないということですね。だから、我々外国人が聞き取れなくても当然ですよね。余談ですみません。

    オーサーがクワドを跳んでいたのは35 years agoと解釈されたのだと思いますが、彼は現在55歳です。彼が国際的に注目され出したのは22歳の時で、ピークが22歳~26歳だったので、わざわざ「20歳」を持ち出すことはしないでしょう。夫がネイティブですが、I was 25 years old, though. と言いたかったのだろう、とのこと。I was 25 years …まではクリアです。”… years ago”という表現を使う時にI was と直接くっつけることはありません。

  • 17
    FSF  2017/04/15(土) 13:36:47  ID:d16daa259

    Prayer for Japanさん、

    オーサーコーチは…but, that was 35years ago. と言ってます。公式試合で4回転を成功させたわけではないので、20歳頃に練習で4Tを降りたことがあるという話だと思います。

  • 18
    焼き豚  2017/04/16(日) 02:18:58  ID:fda753d99

    FSF様、わかりやすり翻訳いつもありがとうございます。
    オーサーコーチのインタビューの内容としては、「本音半分、
    建前半分」といったところかな?っと感じました。
    今シーズン最初にフェルナンデス選手が構成をあげないという
    話をきいたとき、正直私は「ハビの3連覇はない」と予感しました。
    勿論、構成をあげなくてもフェルナンデス選手は十分に優勝を狙える
    選手です。今回も勿論優勝できる力はあった。ただ、「構成を上げない
    」ということはそれだけ今の構成をミスなく、そしてすべてのエレメンツ
    でGOEも最高の評価をもらわないといけないくらいに完成させないと
    いけなくて、それがかなりのプレッシャーとしてフェルナンデス選手に
    襲い掛かるだろうという予感がありました。守りに入るとおそらくその分
    の精神的プレッシャーはつよく感じる。個人的な感想ですが、そういった
    プレッシャーはフェルナンデス選手はあまりつよくないという印象もあり
    ます。なので、今シーズンコーチの静止を振り切って構成をあげきてた羽
    生選手の選択はおらく正しい。構成を上げなければ、今回の金メダルはなかったかもしれない。
    まあこれも結果論なのでなんともいえませんが、今シーズンをみて、来季
    も4lzや4fがなくても大丈夫といいきることはかなり早計だとおもい
    ますが、そういいきらないとオーサーコーチの立場としても教え子に与え
    るメンタルへの影響はかなり大きいだろうから、このへんは「建前」かな
    っていう印象ですね。
    時代の進化が追い越すかどうかですが、想像以上のスピードで進化してます。見ているほうですらそう感じるので、やっている立場はもっと感じて
    いるでしょう。でも手の内をすべてさらけ出す必要もない。
    まあ、本音は来季でわかるって感じでしょうかね。