世界選手権2016　男子シングルSP後記者会見　(2016/3/31)

羽生選手、優勝おめでとう！これからもナンバーワンになってね！

3人の選手達、それぞれに自己を語れる人ばかり。
(羽生選手は通訳付けたのは正解)。
10代3人だとこうはいかない・・だろうな。
私もジャパン企業ロゴの多さにびっくり。
もっとアメリカ企業とかね。
ＦＳで最終メンバー入れ替わったらどうしよう。

３人供,、お疲れ様です。フリーも楽しみにしております。

羽生君応援しています♪ミスない演技で輝いて下さい♪

羽生君フリーも頑張ってください！笑顔で、終わってほしいです。テレビの前で、応援してます！🌠

チャンは四大陸のフリーを再現して欲しい。あとしょうまのフリーも好きだから、パーフェクトを観たいな~。羽生君のフリーは日本人として恥ずかしながら、解釈が難しいなと思ってしまう。ドラマチックで壮大なクラシックを観たいです。まずは今季フリー頑張って欲しい。

誰か訳して・・・

１位と２位との差が約１２点…
私は１点以内で決着がつくような接戦が見たいので、こんなに差がついて羽生選手の１人勝ちじゃ見ているこちらとしてはあまり面白くない(もちろん羽生選手の事は好きだけど)
他の選手達にもう少し頑張ってほしいですね

16 コッペパン様
私もです！ソチの時みたいに羽生結弦かパトリックチャンか！みたいな頃が懐かしいですね。
まあでも、オリンピックシーズンになる頃にはどうなってるかわかりませんね。

居るべくして居る三人という感じです。
通訳の方が羽生選手の気持ちを明確に訳されていて（当たり前の事なのでしょうが）、とても好感が持てました。
フリーも是非同じ真ん中の席で記者会見を！と願っています。

ハヴィ：サルコーは良い感じだと思ったが最後にバランスをくずした、でもステップスピンで失点しないようにがんばったから高得点が出た。4回転２つ入れるのはリスクが伴うからしかたない、でも全体的には上手くできた。フリーではこれ以上ミスできないね、ユヅが10ポイントも離れてるからね（笑）。
パトリック：とてもよくできて、氷を降りた時ハッピーだった。とにかく2年ぶりの復帰だから、最終Gでしかもトップ３に入ったし、精神的にも成長を感じている。トリプルアクセルのことはあったが、今シーズンはもうすでにトリプルアクセルではとても改善した。（自分にとってのステップの重要性を聞かれて）もっと具体的には、タフな戦いに戻ってくるにあたって、自分が演技を終えてどんな風に思うかを重視している。ジャンプや表彰台よりも、四大陸みたいな会心の演技ができること、それでステップはコーチと振付師と3人で観客にも自分にも新しいことができないか、ずっと実験して限界を押し広げてきた。
ハヴィ：（３人とも何かを守る立場にあると思うがどうか、という質問に対して）強豪ばかりで何が起こるかわからない。人はいろいろ言うが、今日はディフェンディング・チャンピオンであることも、何か守らなければいけないことすら忘れてた。そんなこと考えていたらミスるから、フリーも本当にやるべきことに集中するよ。
パトリック：2年離れていて、違うスケーターだし、違う人間だし、少し年もとった。フレッシュ・スタートで、たぶんこれが最後のボストンだ、だからただただ楽しかったよ。
夜更かしついでに、拙訳でよろしければ～。

PUMI様、和訳して頂き、ありがとうございますm(__)m
パトリック、３Ａのミスはあっても手ごたえを感じているようですね。良かった！
どうか、現役を続けてくれますように。。。

訳して頂いてありがとうございます。
３人とも生き生きしてますね。

続きです。
「えとーまあ、先ほども言ったように、今日の感覚、は、すごくあのーいつもと違っていて、そのオリンピックで、もちろんショートプログラムは100点、初めて、越えましたし、もちろん、全日本選手権もすごく緊張するし、ファイナルだって緊張しますけれども、すごくそのー違いというか、今までの、自分の試合経験からでは、まったく違ったような心境にあったので、まぁそれが、その中でもやっぱりいい演技ができたことがすごく、嬉しかったなと、思っています。」
「うーんとー、僕は別に、何も感じてないです。ただただ、もちろんここに来るまでは、すごく、何か、なんですかねー、隣にいる、まあハビエルが、ねぇ、去年は、優勝しましたし、もちろんパトリック・チャン選手も、自分が、まだまだすごく追いかける立場な、時は、3回も優勝していらっしゃいますし、もちろんそのーなんだろう、すごく自分自身リスペクトしているというか、ほんとに尊敬している二人のスケーターでもありますし、もちろん、この、表彰、表彰式っていうか、このプレスカンファレンスに、いない選手達でもほんとに、尊敬、しています。あのー何が言いたいか分かんなくなっちゃった。あのーなんて言うか、うん、尊敬しているからこそ、自分自身が、その中で、一位になりたいっていう思いは凄く強くありますし、また、うーん練習しているとき、特に練習しているときに関しては、絶対に、ワールドチャンピオンになってやるっていうふうに、凄く思ってきました。ただ、今回、こうやって、ショートプログラムを、滑ってみて、なんか、あんまりそういうこと、考えずに滑りましたし、またなんかそれが、まあ自分の中での一つの答えっていうか、またそれも一つの、集中する手段なのかなっていうふうにも思いました。」