2011年アメリカ ノースカロライナ州グリーンズボロ(Greensboro)で開催された2011年全米フィギュアスケート選手権(2011 United States Figure Skating Championships)、バンクーバーオリンピック金メダリスト、エヴァン・ライサチェク(Evan Lysacek)のエキシビション演技の動画です。
Date:2011年1月30日
曲名：ユアン・マクレガー 映画『ムーラン・ルージュ』より「エル・タンゴ・ド・ロクサーヌ」 
(Le Tango de Roxanne from Moulin Rouge by Craig Armstrong)
2011年1月22日～ 30日アメリカ・グリーンズボロ開催、全米フィギュアスケート選手権2011の出場選手、日程＆結果＆動画リンク。男子はライアン・ブラッドレイ、女子はアリッサ・シズニー が優勝。
“エヴァン・ライサチェク 全米選手権2011 エキシビション演技 (解説：アメリカ英語)” への4件のコメント
なんだか少し痩せたような気がします。
スタイルよすぎてスケーターと言うかモデルみたいです。
人形が踊っているような、、、不思議な感じ。
んんん・・・きれいに滑ってはいるけれど、リピートしたくなるかと問われれば、NOですね。
華がないって・・かなしぃ。
高橋選手や、シニアにあがりたての
キムヨナ選手のムーランルージュの方が
よほどインパクトがあると思う。
原曲がすごくすごく好きなので、
曲の編集も不自然でぶつ切りみたいで不満。
現役選手でなくなるとこうまで、
演技に迫力が欠けるんだって思いました。
ジャンプ、ステップもなんだか、、、、？
トリノオリンピック、その後の世界選手権の頃の４－３をフリーに入れてがっちり点を取っていた頃のライザチェック選手の演技が一番好きです。
ま、解説者はべた褒めだったけど、正直、
見せる方でも、ジャンプの方でも物足りない。
現役選手のように、攻める気持ちのない演技って
どうしても、あまり引きつけられません。
ま、エキシビジョンっていうこともあるのでしょうが。
国内大会一試合ですべてが決まるというのは少し微妙です。実力的にはジェレミー選手が高いと思うけど、そのときの結果だけで、世界選手権に出れないというのは、寂しいです。
曲は映画ムーランルージュからほとんどそのまま抜き出してますね。
映画を見た人なら情景が浮かぶんじゃないでしょうか？
まあ王道曲ですからね。
今季もヴォロノフ選手やカサー選手が使ってますね。
私はライサチェク選手の手足の長さを存分に生かしたとてもいい演技だと思いました。
スターズオンアイスの日本公演で生で見た時もすばらしいかったですよ。
ダンスの経験を積んだせいか、体の動かし方が変わりましたね。
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