2009年ISUグランプリシリーズ第3戦、中国の北京（Beijing）で開催された中国杯2009(2009 Cup of China)、イタリア代表-
カロリーナ・コストナー
(Carolina KOSTNER)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年10月31日
曲名：ヨハン・セバスチャン・バッハ 「G線上のアリア」 ～ アントニオ・ヴィヴァルディ 「チェロ協奏曲」 (Air on the G String + Cello Concerto by Antonio Vivaldi)
技術点：38.38
構成点：55.68
減点：1.00
合計：93.06
管理人様今日も一日、ご苦労様です。おかげさまで,Liveで見れなかった埋め合わせが出来、続けさまに楽しませていただいてます。
完璧に滑りきったら必ず心打たれるプロですね。何でTEBのとき気づかなかったんだろう？長い手足が支配する空間の大きさは彼女の強力な武器なんだなぁ、この演技は日を代え場所を代えまた見たいって。今日はジャンプが決まらなかっただけで、「完璧待ち」をしたいと強く思った。照準はOP！！
心満たされる、完成度の高い熟成した演技を待ってます。
今日のあとには明日が続いてますから。
優雅で素敵なプログラムで、私は好きです。
最近のジャンプの不調がかわいそうですが、調整して、ぜひ完璧な滑りが見てみたいです。
う～ん、ＳＰの出来が良かっただけに残念ですねぇ。
ただし、いいプロだと思います。
ジャンプが悉く決まれば神プロだと思う。
カロ嬢自身が満足いく様な出来に早くなればいいな。。。
このまま終わらないで欲しいです
素敵なプログラムですね。
ジャンプが決まらなくてもずっと見ていられました。
真央ちゃんもフリーはこういう感じのプログラムで滑ってほしかった。はぁ~
なぜかこの音楽に真央ちゃんの３A2Tとか３Lがふわっと決まったところを想像してしまいました。
でもカロリーナだからこそ素敵に見えるのかもしれませんね。
一つ一つの動きがとても美しくて見とれてしまいました。
（スピンはあんまり好みじゃないのもありましたが）
PCSがロシェットより低いんですね。
ミスが続くとだんだんPCSも下がってくるんでしょうね。
（真央ちゃんもこのままだとPCS下がっちゃいそうで心配ですよ・・）
カロリーナのスケートは優雅で、時にガラスのように繊細で壊れてしまいそうなはかなさもあって好きです。
オリンピックでは実力を発揮してもらいたいです。
テレビ～コストナーの演技カット…(涙) しかし足ながーいわ！年明けの欧州大会頑張ってください。
フィギアスケートを熱心に見るようになったのは’０８の世界選手権からですが、ジャンプを安定して決める事ができるなら彼女に勝つのは難しいんじゃないかなー、って思わせてくれてた選手です。今季あなたのプログラムがショート、ロング共に一番好きです。下手にうけを狙わずフィギアの王道をいくという感じで（王道を知っているわけではないけど）。ミスなく滑りきったらすごいだろうなー。またスピードある豪快かつしなやかな３－３、ルッツなど素晴らしいジャンプが見たいです。オリンピックでベストの演技ができるようお祈りしています。
完璧に近い演技ができればこの選手ほど強い選手はいない。
女子選手には体調面でもupdownがあるだろうしメンタルも常に維持するのは難しい。
しかしその中で戦っている選手達、特にトップ選手達の存在をISUはいったいどのように考えているのか。
ここ３～４年は安藤、浅田、キム、そしてこのコストナーが女子フィギュアを引っ張ってきたのではないか。
甘い採点で一人銀河の果てへ行くキムがどうなろうと知ったこっちゃないが、ISUの思惑に従わばければ評価の対象としないようなジャッジングはこのトップ選手達を愚弄しているとしか思えない。
安藤はモロゾフといるかぎりあの路線でいくだろう、浅田も自分自身を貫き突き詰めれば良い、しかし、コストナーの不振が一番痛々しい。
ジャンプさえ決まれば凄くお気に入りになりそうな演技です。
完璧だった時は一番回転数がクリアな選手ではないかと勝手に思ってます。
手足の長さを生かしたうえに指先まで優雅さが出ていて。
衣装も含めて予想外に質素（悪い意味ではなく）だったです。
コストナー選手もとても笑顔が素敵な女性なのでOPに向け完成度を
高めていって欲しいです。
頑張れ！
負けるな！
見ていて辛かったですが、コストナー選手最後までよくがんばりましたね。新しいルールができたり、裏金やISUの変な思惑によって才能ある選手が落ちていくのは残念でなりません。コストナー選手のとびっきりな素敵な笑顔がまた見たいです。