2006年ISUグランプリシリーズ第2戦、カナダのビクトリア（Victoria）で開催されたスケートカナダ、韓国代表-金妍児[キム・ヨナ]のフリースケーティング演技の動画です。
日時：2006年11月4日
曲名：レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 「あげひばり」 （The Lark Ascending by Ralph Vaughan Williams ）
技術点：51.60
構成点：55.20
減点：1.00
合計：105.80
女子シングル・フリー得点詳細（英語）
女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
女子シングル総合結果（英語）
Violin Concerto / Lark Ascending (Hybr)
Edward Elgar London Symphony Orchestra
(日本語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(解説なし)
“キム・ヨナ スケートカナダ2006 フリー演技 （解説：日本語）” への10件のコメント
しっとりしていてやわらかですね
初めてあげひばりを見たときはびっくりした。
繊細で憂いのある滑り透明感、末恐ろしいと思った。
けどこの透明感はどこへいったのよ・・・
この人もっとフィギアファンに愛されてもよかったんだろうに。
なんでだかな～
悲しいのは彼女自身がそれでいいってこと・・・
スケートあんまり好きじゃないんだろうな
このときのキム選手、好きだったんですけど・・・・
私もこの頃のキムヨナ好きでした。と言うよりこのFPが好きでした。この頃の彼女ならライバルとして認めるんだけどなぁ・・
スピンもバリエーションがあっていい
動きっぱなしの美しいプログラム
こんなジャンプ飛べるのになんでスケート好きじゃないのかな？
この人のスケートに対する情熱がもっともっとあったら・・・
ほんともったいないよ
当時は浅田選手にはこの空気、憂いは作れないなって思ってたけど
まさか本人にも作れなくなるとは思いもよらなかった・・・
自分で残念な方向に持っていってしまったのだから仕方がない！
本当にスケート好きではないんでしょうね
皆さんが褒めているので、やっと探し当てました。
か、可愛い。可憐。初々しい。
真央ちゃんが太陽
彼女は月
確かそう思いながら当時観て居た記憶がよみがえりました。
私、彼女大好きだったんですよね。
００７までは・・・
このプログラム、好きでした…この頃のキムヨナは可愛かった。
何でああなってしまったんだろう。
かわいげがあったころの ヨナですね。
転んでも すぐに立ち上がり ひたむきに滑ってた…
大好きだったことは」一度もないけど 大嫌いでもなかった頃。
ずいぶん 変わっちゃったね
表彰台の映像ないの？
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